「あ~、こういう事なんだ!」と最近になって気づきました。
魂のレベルが低かったり徳がなかったりすると、霊的な事に気がついていたとしても、一番大事な先祖さんには気がつけず、永遠とジョレイを続ける事になり、お金と時間だけ消えていってしまうんですよね。
ところで、Nさんの言っていた「ホテルを改装したり壊したりすると、体調を崩す人が出る」と言う話ですが、実際のところ、本当にホテルに怨念のようなものがあって、それが関係しているのでしょうか?
中途半端に霊的な知識があったり、下手に見えたりすると、そのように思うのかもしれません。
ですが私が思うに、実際のところはそうではないと思います。
当時の私は、肉体を酷使する過酷な仕事を続けていたため、物理的に肉体が疲弊(疲労)し、さらにもともと霊媒体質でオーラが薄かったはずです。
そんな私が、「ホテル」という不特定多数の人が出入りする場所で、生霊やら念やら、さらにはお客さんの皆さんが落としていく先祖霊などの“お土産”などにに憑依され、その時弱っていた腰に噛みつかれたことが、急性腰痛という形になったのだと分かります。
ただホテルには、もちろん怨念というか、地縛霊や自殺した霊など多数いるのは間違いありません。
そこのホテルを愛していた人が、死んでからもそこが好きで居座り続けたり、またはそこで殺人があったり自殺者がいたりすればそこは霊ゾーンと化し、弱い人は間違いなく犠牲になります。
実際にそこのホテルでも自殺者がいたそうで、社員の一人に話を聞く事が出来ました。
自殺者が出たその部屋を、その後どうするのか?
答えは、「神主を呼んでお祓いをしてもらい、その後は普通にその部屋もまた貸し出す」のだそうです。
「知らぬが仏」ですが、表の綺麗な面ばかり見ていては、このような真実の姿はわからないものです。
思っている以上に、意外とホテルと言う処はいろいろあるものなんです・・。
だから、自分を守る防御も、必然と必要になってくるわけです。
見えないモノの影響はとても凄いものがあるので、皆さんも用心してください。
見えないからこそ「侮れない」と言うのが私の正直な感想です!
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