アメリカでは、自分の唾液を採取してある機関に送ることで、自分の遺伝子を調べてもらう事ができるそうです。
料金も1万円ほどで、自分のDNAの検査結果から、将来自分が何の病気になるかというリスクなどがわかるそうです。
この報道を見ていて、ある事が私の脳裏に浮かびました。
「この検査を、星椎先生のご供養(先祖の浄霊)を続けている人が受けたら、どうなるのだろうか?」と‥。
仮に、現在この検査を受けて、何かしらのガンになる確率が80~90%あったとします。
しかし、星椎先生の浄霊を続けていった数年後に、再度この検査を受けて、その結果ガンになる確率がほとんど無くなっていたとしたら‥!?
それって、凄いと思いませんか?
世間の皆さんが好きな「科学的に~」では、絶対にこの理由は解明されませんよね!
科学的な証明がされていませんが、星椎先生の浄霊をされている方たちの体験談には、これを裏付けるかのような事例が多数報告されています。
星椎先生が著書で述べられておられるように、『成仏できない先祖霊が、マイナスの因子として末裔のDNAの中に漏らすことなく組み込まれている』わけであり、そのマイナスが悪い遺伝の病気になったりするわけなのです。
そこで、星椎先生の浄霊により、そのマイナスの部分(先祖霊)が浄化されるわけですから、結果的にマイナスの遺伝子が無くなって改善され、皆さんがおっしゃるような「ガンが治った」など病気の改善が起こるわけです。
これらの事が、今後の遺伝子の検査において益々実証されていく気がします。
星椎先生が、「私の行っている浄霊は、20年、30年先の事をしている」といったニュアンスの事を述べられておられましたが、まさにこれもその一つだなと思いました!
今後医学も科学ももっと進歩していくと思いますが、進歩に伴い、星椎先生の浄霊の凄さや意味がどんどん解明されていくことを暗示しているように私自身確信しています。
星椎先生が「医学と霊的な両面が揃えば、本当の意味での人類の進歩がある」と仰るように、早く時代が星椎先生の浄霊に追い付いてほしいと思いました。
≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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