津波で壊滅し瓦礫の山と化した町は、戦争跡の焼け野原のように見えます。
「これはまるで、福島に原爆が落ちたみたいだ!」と言ったスタッフの言葉が、まさにピッタリだと思いました。
もう人間がどうこうできるレベルの問題じゃない・・。そんな気がしてしょうがないのです。
原子力を甘く見て傲慢になっていた人類への制裁のような、そんな地球の意思を感じます。そして人間の造った物など、一瞬でフラットにできる地球の力を見せつけられたような気がします。
東北・関東に住む人たちは、政府の言っている事もどこまで信じていいのかわからず、危機感や不安でいっぱいだと思います。
「収束に向かっている」といいながら、「避難して」という矛盾点もおかしいですよね。
ただ先ほども述べたように、私はもはや「人間の力ではもうどうする事もできないではないか?」と思うのです。
一向に良くならないのは、最悪の事態は避けたい人間に対し、そうはさせないぞという地球の意識の現れのような気がするのです。
だから、いろんな事がうまくいかないのではないかと思うのです。目に見えない巨大な力というか、大きな流れというか、そんな物を感じるのです。
ではどうしたら良いのか?
それはやはり、「こんなときこそ、この窮地を救ってくれる人がいないのかを、本気で探さないといけない」のではないかと思うのです。
自然災害を抑えてくれるのは、やはり目に見えない天上の神々、ならびに各家庭の先祖霊しかいません。
もちろんここで言う先祖霊というのは、星椎水精先生の浄霊によって、成仏し浄化された霊の事を言います。
最後に頼れるのは、やはり神様や先祖しかいないと思います。
そこに早く気付いてほしいのです!
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