昨日いただいたコメントにもありましたが、いよいよ大災害が起こるようになってしまいました。
星椎先生の先祖供養を続けている人たちにとっては、いつかこうなることは予想できていたかと思います。
あの地震を見て、「ついに来た。地球（神様）が怒っている。」と、霊感のある人はすぐ理解できたのではないでしょうか。
星椎水精先生が何度も何度も、「先祖供養をしなければ、天変地異が起こる。もう時間がない。」というのを、HPや先生の著書で訴えてこられたのに、それを目にしておきながら無視し続けたり、そんな事があるわけがないと思い込んで来た人たちにとっては、今回の地震は単なる天災にしか見えないだろうし、解決策も絶対に見出せない。だから、「明日は我が身」となるのです。
全ては自己責任であるから、そんな人たちに同情の余地はないのがわかるでしょう？何の努力もしていないのだから！
私は今回の地震は、先生がおっしゃるように、あくまで天変地異の始まり（序章）でしかないと思っています。
何の為に自分は生まれて、現在生かされているのか？
大事な人生の意味も考えず、ただ生きている人たちの目を覚まさせるために、今回の地震が日本で起こったと思います。さらにこの”お彼岸”という時期に起こった事も、人類に対する大きなヒントではないでしょうか？
人々の意識が先祖供養に向かない限り、この天変地異は収まることはなく、世界で拡大して行くのは目に見えています。
本当に、『もう時間がない』のですよ！！
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