供養の日まで毎晩毎晩、寝る前に「もうちょっとで楽になれるから、がんばれ!」と心の中で唱えていました。
そして待ちに待った供養当日、11時から瞑想し、彼女の成仏を願いました。
特に何も感じませんでしたが、30分後に電話したところ、「おめでとうございます。無事成仏されましたよ。」との事を聞き、
心底ほっとしました。
それから、ずっと怖くて入れなかった彼女の部屋のドアを開けました。
光が差し込んでとても明るく、清々しい空気を感じました。瞑想中は何も見えませんでしたが、成仏したんだ、と理解しま
した。
私自身、当時は星椎水精先生のコラムにある体験談が、本当の起こりえることなのか信じれなかったのですが、見えこそしません
でしたが、成仏したことを感じ、とても嬉しく思ったのを、昨日のことのように思います。
「先生の出されている本を読みたい!」
そう思って本を注文し、本当の先祖供養、浄霊というものを少しずつ理解していきました。
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