2013年からダラダラと書いてきたブログですが、気分を変えたくなり、引越しました。
新しいブログは、こちらで↓で書いていきます。
http://blog.livedoor.jp/atlantic96/
これまで、アメブロさんで、お世話になり、有難うございました！
今日は、久しぶりに友人の住む青砥に。
前々から行きたかった『小江戸』に討ち入りだ。
この店は、呑兵衛の聖地立石は『江戸っ子』で働いていた人が開いたらしく、
前々から行きたくて行きたくてしようがなく、無理やり友人を誘って来てみた。
19時前の店内は、サラリーマンや地元の人らしいオッサン達で大賑わい。
こちらも負けてられないと、呑兵衛仲間の友人にオススメを聞きながらスタートです。
飲み物は？との店員さんの声に条件反射的で「生・・・」と答えようとすると、
すかさず、友人が「オイ待て！」と止め、「ボールの氷なし2つ！」と注文。
これは、「小江戸ハイボール」のことらしく、なんと氷抜きまでできるのか！？
写真は呑みさしだけど、提供時はこぼれそうなくらい、
なみなみとつがれた「小江戸ハイボール」。
なんの色でこうなるのかはわからないが、焼酎ベースの酒で、
これが肉の脂をすっきり、洗い流してくれる。
そして、「もつ煮込み」。
オーソドックスな見た目で、いつもながら七味を振りかけて喰うと、旨い！
優しいみそ味ながら、肉の旨味が凝縮されて、深い味わい。
冷めても旨い一品で、初回からノックダウン。
そんで、「ガツ刺し」。
これも新鮮で酢味噌の味に負けない味わいで旨し。
そして、まばゆい焼とんの数々。
「レバー」に「アブラ」、「ダンゴ」（とりつくね）に「シロ」。
どれもこれもおおぶりで肉の旨味だらけで酒がススんでしようがない。
串類は、2本セットだけど、220円均一で1本あたり、110円って、安すぎるだろ！？
どれをとっても俺好みの酒肴で、天国気分でごちそうでした！
さあて、お会計と金額を聞いて思わず吹き出してしまったが、
ボールを2杯づつに、これだけ食べて、二人で2,860円と思わず笑ってしまう安さ。
ここは、絶対にまた来るな。
そんで今日は、梯子酒の2件目で、青砥でも大好きなお店『石松』に滑りこむ。
ここも久しぶりだなあと、早速、ホッピーを注文。
てか、ナカ多すぎだろ！
けど、この光景に思わずニンマリしてしまうのが、呑兵衛というものですよ。
こんなんだから、最初に注げるホッピーの量も少なめで、
一口目の焼酎の濃さにクゥッ～と唸る。
「俺、今酒呑んでる」と妙に実感できるこの瞬間が何気に好きな今日このごろだ。
そして、出揃った肴たち！
ここでは、「ハムカツ」、「味噌ポテト」、「カキフライ」と結構ガッツリ系になってしまった。
まあ、どれも旨いから喰ってしまうんだけどね♪
「ハムカツ」は最近よく食べてた肉厚なタイプではなく、逆に薄めの一品。
けど、それが食べてるとなかなかどうして、ジューシーで衣サクサク、旨い。
「味噌ポテト」も濃い目の味噌をがっちりと受け止めるジャガイモさんの存在感に惚れる。
「カキフライ」って、正直苦手だったんだけど、雰囲気に呑まれてちょっと食べてみたら旨いじゃないの。
酒で、舌が麻痺しているのかもしれないけど、それでも旨いと思えてハッピーですよ～
この肴たちの攻勢を受けて、結局ナカ2杯おかわりしてベロンベロン。
ヤベ、もう何にも入らねぇ！と心もお腹も幸せいっぱいでごちそうさまでした！
久しぶりの青砥で、ちょっとやり過ぎた感はあれど、やっぱり下町って良いよなあ。
なんて、余韻に浸りながら、ゆっくりと帰りますかな。
絶対にまた来るぞ！
前々から行きたかった『小江戸』に討ち入りだ。
この店は、呑兵衛の聖地立石は『江戸っ子』で働いていた人が開いたらしく、
前々から行きたくて行きたくてしようがなく、無理やり友人を誘って来てみた。
19時前の店内は、サラリーマンや地元の人らしいオッサン達で大賑わい。
こちらも負けてられないと、呑兵衛仲間の友人にオススメを聞きながらスタートです。
飲み物は？との店員さんの声に条件反射的で「生・・・」と答えようとすると、
すかさず、友人が「オイ待て！」と止め、「ボールの氷なし2つ！」と注文。
これは、「小江戸ハイボール」のことらしく、なんと氷抜きまでできるのか！？
写真は呑みさしだけど、提供時はこぼれそうなくらい、
なみなみとつがれた「小江戸ハイボール」。
なんの色でこうなるのかはわからないが、焼酎ベースの酒で、
これが肉の脂をすっきり、洗い流してくれる。
そして、「もつ煮込み」。
オーソドックスな見た目で、いつもながら七味を振りかけて喰うと、旨い！
優しいみそ味ながら、肉の旨味が凝縮されて、深い味わい。
冷めても旨い一品で、初回からノックダウン。
そんで、「ガツ刺し」。
これも新鮮で酢味噌の味に負けない味わいで旨し。
そして、まばゆい焼とんの数々。
「レバー」に「アブラ」、「ダンゴ」（とりつくね）に「シロ」。
どれもこれもおおぶりで肉の旨味だらけで酒がススんでしようがない。
串類は、2本セットだけど、220円均一で1本あたり、110円って、安すぎるだろ！？
どれをとっても俺好みの酒肴で、天国気分でごちそうでした！
さあて、お会計と金額を聞いて思わず吹き出してしまったが、
ボールを2杯づつに、これだけ食べて、二人で2,860円と思わず笑ってしまう安さ。
ここは、絶対にまた来るな。
そんで今日は、梯子酒の2件目で、青砥でも大好きなお店『石松』に滑りこむ。
ここも久しぶりだなあと、早速、ホッピーを注文。
てか、ナカ多すぎだろ！
けど、この光景に思わずニンマリしてしまうのが、呑兵衛というものですよ。
こんなんだから、最初に注げるホッピーの量も少なめで、
一口目の焼酎の濃さにクゥッ～と唸る。
「俺、今酒呑んでる」と妙に実感できるこの瞬間が何気に好きな今日このごろだ。
そして、出揃った肴たち！
ここでは、「ハムカツ」、「味噌ポテト」、「カキフライ」と結構ガッツリ系になってしまった。
まあ、どれも旨いから喰ってしまうんだけどね♪
「ハムカツ」は最近よく食べてた肉厚なタイプではなく、逆に薄めの一品。
けど、それが食べてるとなかなかどうして、ジューシーで衣サクサク、旨い。
「味噌ポテト」も濃い目の味噌をがっちりと受け止めるジャガイモさんの存在感に惚れる。
「カキフライ」って、正直苦手だったんだけど、雰囲気に呑まれてちょっと食べてみたら旨いじゃないの。
酒で、舌が麻痺しているのかもしれないけど、それでも旨いと思えてハッピーですよ～
この肴たちの攻勢を受けて、結局ナカ2杯おかわりしてベロンベロン。
ヤベ、もう何にも入らねぇ！と心もお腹も幸せいっぱいでごちそうさまでした！
久しぶりの青砥で、ちょっとやり過ぎた感はあれど、やっぱり下町って良いよなあ。
なんて、余韻に浸りながら、ゆっくりと帰りますかな。
絶対にまた来るぞ！
ちょいと、野暮用で、東武練馬に。
高校時代はよくこの辺をウロウロしていたなあとノスタルジックな気分に浸りながら、
昼飯を喰う店を物色。
ちょっと調べたら、旨そうな店があるじゃないの～と『中華そば みとや」に。
高田馬場にあった『べんてん』で修行した人がやっているお店だということ。
前職の外回り先にあった『べんてん』には、結局行けず終いだったから、
願ってもないチャンスと期待が高まる。
店内はなんかのんびりしていて、良い雰囲気な中で、店主がキビキビ調理している印象。
メニューをしばし眺めて、ここはオーソドックスに行こうと「つけめん」中盛を注文した。
そうして、こちらものんびり待っていると、後から来たお兄さんが、
「瓶ビール」と「おつまみチャーシュー（？）」を注文するではないですか。
思わず、お、俺も・・・と言いかけて、言葉を飲み込む。
今日は、まだ野暮用が終わってないから、一杯やるわけにはいかないんだよな・・・
なんて、葛藤しながら待っていると、来ました「つけ麺」！
早速、スープからいただくと、鶏ガラの旨味をほのかに感じるのみで思いの外、薄味。
また、上澄みだけすくっちゃったかなあと、続けて麺を投入して、いただくと、
あれ、今度は逆にかなり塩っぱい。
麺自体は、コシがあってツルツルいける感じなんだけど、欲を言うと、
もう少し風味というか、味が欲しいところ。
スープの塩っぱさに麺の味も飛んでるのかなあ。
メンマやチャーシューは旨いのにちょっと残念だな。
ちょっと、やり方を変えてみようと、麺を少し残してスープ割りをもらう。
さあ、これでスープの味がわかるかな・・・やっぱり鶏ガラをわずかに感じるのみだな。
最後の麺を入れて食すと、当然ながら塩っぱさはなく、ちょうど良いお味。
全体的にもうちょっとパンチが欲しい感じだけど、俺の舌が悪いのかもしれないな。
だって、決して、不味くはないんですよ。
ま、それでも中盛がっつりいただき、ごちそうさまでした！
また機会があれば、今度はラーメンの方、イッてみようかね。
また、この街に来なければ・・・
高校時代はよくこの辺をウロウロしていたなあとノスタルジックな気分に浸りながら、
昼飯を喰う店を物色。
ちょっと調べたら、旨そうな店があるじゃないの～と『中華そば みとや」に。
高田馬場にあった『べんてん』で修行した人がやっているお店だということ。
前職の外回り先にあった『べんてん』には、結局行けず終いだったから、
願ってもないチャンスと期待が高まる。
店内はなんかのんびりしていて、良い雰囲気な中で、店主がキビキビ調理している印象。
メニューをしばし眺めて、ここはオーソドックスに行こうと「つけめん」中盛を注文した。
そうして、こちらものんびり待っていると、後から来たお兄さんが、
「瓶ビール」と「おつまみチャーシュー（？）」を注文するではないですか。
思わず、お、俺も・・・と言いかけて、言葉を飲み込む。
今日は、まだ野暮用が終わってないから、一杯やるわけにはいかないんだよな・・・
なんて、葛藤しながら待っていると、来ました「つけ麺」！
早速、スープからいただくと、鶏ガラの旨味をほのかに感じるのみで思いの外、薄味。
また、上澄みだけすくっちゃったかなあと、続けて麺を投入して、いただくと、
あれ、今度は逆にかなり塩っぱい。
麺自体は、コシがあってツルツルいける感じなんだけど、欲を言うと、
もう少し風味というか、味が欲しいところ。
スープの塩っぱさに麺の味も飛んでるのかなあ。
メンマやチャーシューは旨いのにちょっと残念だな。
ちょっと、やり方を変えてみようと、麺を少し残してスープ割りをもらう。
さあ、これでスープの味がわかるかな・・・やっぱり鶏ガラをわずかに感じるのみだな。
最後の麺を入れて食すと、当然ながら塩っぱさはなく、ちょうど良いお味。
全体的にもうちょっとパンチが欲しい感じだけど、俺の舌が悪いのかもしれないな。
だって、決して、不味くはないんですよ。
ま、それでも中盛がっつりいただき、ごちそうさまでした！
また機会があれば、今度はラーメンの方、イッてみようかね。
また、この街に来なければ・・・