あぁ、久々。なんとなく気が向いた今、書かなければ!
近頃リアルは、なんやかんやあった結果、新しいモノをまた手に入れました。
充実してるなぁ♪大学が非常に楽しいのです
今日も2つテスト受けてきたんですけど、まぁ大丈夫でしょう~♪
今年の夏は、体を気遣う夏!っと勝手に決めました(。・ー・。)b
煙草やめて、ジムに通ってます。ジム、楽しい・・・♪
体鍛えてると、空手やってたときを思い出して、やりたくなりました
そして受付のお姉さんがね、綺麗過ぎる!そんな楽しみもあったり。
やっぱり運動するっていいねぇ~♪汗かいてお腹すいて♪
帰りに友達と飯食いに行ったんですけどね
あまりの空腹に調子乗って、パスタ・ピラフ・ピザ頼んで食いました。
吐きそうなくらい満腹で、極力振動を少なくする為にトボトボ歩いて帰りました。
帰りに駅でしばらく友達と喋ってたら、おばさん2人に話しかけられました。
オバ1「すいません、お兄さん達~。体、痛いところとかなぃ?
おばちゃんらな、体触らんでコリとか治せるんやんかぁ~。
どっか、コッてるとことかない?」
アトラン「ないです。強いて言うなら、いきなり知らないおばさんに
話しかけられて、ちょっと心が痛いです。」
オバ2「あぁ、心かぁ。ちょ~っと、心の痛みは無理やわぁ~
肩とかコってへんー?」
アトラン「じゃあ、肩コってます。」
オバ1「よっしゃ、ほなちょっと肩、上下に動かしてみて。
うん、そぅそぅ。あぁ、コってるね~。おばちゃんの右手に
伝わってきたわぁ。ほぐしていったるわぁ。楽にしててええよ。
なにやら、私の体の前に手を持ってきて、指で何かを
ほぐす様な動作を続けてました。
でも、肩なのに、おへその前辺りに手があった。
まぁ、どうでもいいやと思ってたけど。
アトラン「(あぁ、ミスったぁ。シカトしときゃよかった・・・)」
オバ1「どう?さっき硬かったとこ、少し緩んできた思うけど。
さっきんとこ、触ってみ?・・・・・どう?」
アトラン「ん、よぅ分からん。」
オバ1「おばちゃんのなぁ、右手にそこのコリがとれていってんの
感じてるんやけどなぁ、さっきと同じとこ触ってる?」
アトラン「触ってる。めっちゃ触ってる。」
オバ1「もうちょっとやってみよか。」
アトラン「(ぃゃ、もぅええやろ・・・)はい。」
オバ1「これでどう?さっきとだいぶ違うと思うけど。」
アトラン「ん~、やわらかなったかも。すごいな!
(なんも変わっとらん、ずっと一緒や)」
オバ1「はぁ、よかった♪目には見えへんねんけどな、
生命ってのがあってな、その本源をほぐしてたのよ。」
アトラン「(わっけ分からん事を...)ん、すごいすごい。」
オバ1・2「ありがとうね~、さようならぁ。」
オバ2は、友達の方をずっとやってました。
友達は体が硬くて、地面に手がつかなかったのが
なんかこう、気でも送るような動作をオバ2がやってて
そのあとやってみたら、手が着いたらしい。
ん~・・・。まぁ、楽しかったってことで。
その1週間ほど前かなぁ、京都の駅付近歩いてたら
ホストのお兄ちゃんに、10~15分程ずっとついてこられて
「ホストやりませんかー?ホストやろうやー」としつこく勧誘をされました。
ほっといて下さい・・・
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リアルが楽しい分、前ほどKOにのめりこめてません。
なのでssなんてないです・・・。
また次回。