読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る) -16ページ目

読書と、現代詩・小説創作、猫を愛する人たちへ送る。(32分の1の毎日の努力を綴る)

文学創作と大学通信等を書いています。【やりたい夢(小説家)がある1/2→夢を叶える努力をする1/4→完成作を応募(挑戦)する1/8→落選する1/16→落選しても諦めず・また努力・挑戦する1/32】(=日々、この1/32の努力を綴るブログです。笑)

僕は、昨日に引き続き、もう一度、言おう。

 

「恐るべし、集英社オレンジ文庫・『短編小説新人賞アンソロジー』!」

 

、と。

 

泉サリ「林ちゃん」を読みました。

講評に「只者ではない」と作者と、この作品を評していたけれど、

僕もすこぶる同意してしまう。

 

うん。その通り、タダモノじゃないぞ、と。

ごく普通の主人公に、ごく普通の生活をさせて、ここまで先が読めない話が書けるんだ。

ラストの怒涛の快進撃、講評通り「桁外れの描写力・筆力」「桁外れの展開力」。

ことごとく予想を覆す筆力と展開に、読み手としては、呆然となります。

 

しかも、少しも不自然さを感じさせない進撃。

「待って、待って」と、ページを捲る自分の指に呼びかけたくなるじゃないですか。

 

ラストの1行、そこで終わるか!

いや、この物語なら、そこで終わらないといけない、と、しばらくして納得。

 

 

 

 

集英社ノベル大賞の『みるならなるみ』は買ったんだけど、まだ未読。

まさか古本で出していないよな。

 

これから必死で探します。

この泉サリさんの違う小説を読みたい。

中毒、いや禁断症状になってしまう。

 

で、理性を取り戻して、昨日の報告。

 

昨日はタイトな1日。

午前、近くの小学校の開放教室のバドミントン・コーチで小学生を教えて、すぐ帰宅。

 

午後、京都芸術大学のオンライン文芸サークルGrafのメンバーと、1,000字の創作作品の合評会。

中には、僕より上手い人が何人もいて、感心。

 

夕方に、京都芸術大学の文芸コースの、入学希望者向けの無料のオンライン特別講座に参加・視聴。

(もちろん、僕は同コースを、もう卒業しているから、対象者じゃないけど、受講できますから。

 13年前とは、かなり内容が変わっていて、僕がお金持ちで閑人なら、再入学したいぐらい)

小説の文学賞についてで、ほとんどは既知のことだったけど、細かなニュアンスは、なるほどと思いつつメモ。

面白かった。

来週、別の特別講座があります。

それも潜り受講。笑

しつこく言いますが、オープン参加なので違法じゃない。

宝くじ、1,000万円当たったら、再入学しようかしら。

いや、たぶん、大学院へ行くな。

 

夜は、暁方ミセイさんの詩の教室をオンラインで受講。

昨日で、僕だけでなく講座が最後でした。

4月から第2期ありとのこと。

暁方先生の授業は楽しかった。

 

でも、もう詩の教室を、どうやら受けるレベルでは、自分自身がもうなく、先生に甘えていてはいけないので、受講しません。

繰り返しますが、特に、個々の自分の作品をどうこうする合評形式は、自分に合わなくなっています。

 

まだ未受講の方のは一度は受けると思いますが、既知の方々では、荒川洋治先生とマーサさんのもの以外はウケないだろうと思います。