マルタでの初歯科診療受診は、無事終了しました。

特に変なところも無かったので、ひとまず安心していました。

やはりマルタの医療が信じられなかったので、少し待って次の日本への一時帰国の前に

合わせて治療を受け、何か問題があれば日本で治してもらおうという計画をしていました。

そして、日本で検診とクリーニングを予約し、久しぶりに診てもらう日がやってきました。

 

日本でお世話になっている先生は、元々「日本の歯科診療は世界一、海外は先進国でも遅れている」

と常々おっしゃっているのですが、私がマルタで治療を受けた箇所を見て、

「この治療をした先生は何歳くらいの方なんですか?」と早速私を不穏な気持ちにさせてくれる質問が来ました。

マルタでお世話になった歯科医は30歳前後に見えたので、そのように答えたのですが、

「そうですか。。。」と。(その次は⁉)

この流れから、「70歳くらいのベテランで当時大学で習ったような古い治療をいまだに使っている歯科医が

やったのでは」と先生が思ったのだと推察しました。

そしておもむろに専門誌を持ってきて、素人の私にはわからないですが、

「今の日本ではこの症状にはこの治療法が最新なんです。わかりますか?このマルタでされた治療法だと、

歯が砕けることがあるので、日本では誰もやっていないんですよ」と。

これはだいぶ不安な気持ちになってきました!!

「今すぐどうこうということではないので、とりあえず固いものは食べないでください」と言われました。

なんだろう固いものって。。煎餅とか、鶏の軟骨唐揚げとか固い食べ物はマルタでは思い付きませんので

普通にしていれば大丈夫なはず。。

 

私が当たったマルタの歯科医だけなのか、マルタでは他所でも同じなのかわかりませんが、

やっぱり信用ができなくなりました。。

もっと信じられないエピソードがあります。乳がん検診で日本で毎年受けると

ある所見があり経過観察で、そのため一年に一度でなく半年に一度の検診を

勧められています。

半年に一度は日本には帰れないのでマルタのクリニックでも受診しています。

日本での診断をあえて言わず、マルタで検診を受けると「問題なし」なんですよね。。

面白い。画像で見えていないのか、あるいはその程度だとマルタでは「問題なし」に該当するのか。。

妊娠時も10キロ以上太っていましたが、日本ではアウトな領域でしょうがマルタでは問題なしでしたから、

問題があると診断する程度が日本とマルタでは違う、そういうことなのかもしれません。

 

もちろんいつでもどこでも健康が一番ですが、マルタではさらに気を付けて健康に過ごしたいものですね!