出ないわけない、と思ってはいましたがマルタにも新型コロナウィルスの感染者が出ました。
マルタ在住のイタリア人の家族で北イタリア地方に行って戻ってきたところ、感染がわかったようです。
我が家の子供が通うスクールからは、2週間程前より「新型コロナウィルス感染拡大防止のため、集団で集まるイベント等は
控えましょう」、
というお達しが少し前から出ていたのですが、実際にマルタ国内で感染者が出たことを受け、
子供のスクールで予定されていた保護者面談が急遽中止になりました。
この保護者面談、実は厄介なもので平日2日間に渡って開催されるのですが、この2日間、子供達は
スクールが完全お休みになります。保護者と担任の先生の面談が2日間に渡って開催されるのですが、
どうしても難しい場合を除き基本は子供を連れてくることはできません。
片方の親が保護者面談に出るなら、もう一方の親は子供と留守番など、というのが最悪のパターン・・
特に私たちのように外国人だと、マルタ人達のように祖父母や親戚に預けることもできません。
週の半ばの平日に子供が2日休み!という、特に仕事がある保護者にとって全くありがたくない
イベントなのですが、子供が通う私立校では毎年行われています。
子供は2日間まるまるスクールがお休みになってしまいますので、親達はこの2日間どうするか、
対策しなければなりません。
今回も対策をしていたのですが、新型コロナウィルスを理由に急な中止となり、少し拍子抜けしています。
ウィルスの件はもちろん心配ではありますが、
結果的に保護者面談は無くなり、2日間とも平常通り子供達はスクールへ行くことになったため、
ダブルパンチ(余計な出費(ベビーシッター手配)+有給休暇の使用)が避けられたことは良かったです。
個人的には、こんな面談いらないのですが・・
保護者の中にはすっごい楽しみにしている人が多いのです。先生と一対一で自分の子供の学校での様子や
親の考えやら何やら、話したい人は多いようですね。もちろん良い機会だとは思いますし、自分たちの子供の
スクールでの様子を先生から聞きたい気持ちはあります。
でも私たちは、子供がスクールで何を学んでいるかということは
宿題の内容でわかること、その日の出来事は子供が話してくれますし、何か特別なことがあれば先生が
連絡くださるので、私たちは保護者面談がそれほど必要だと思っていません。
むしろ払う犠牲(有休使用やベビーシッター手配のコスト)が多すぎます・・