水曜日は、自分自身の中で
なんとなくバシャールメッセージ
に意識を向ける
ルーティンが
出来つつある中で
心に留まったメッセージは
その人の言っていること
よりも、実際にやっている
おこないを
みなさい
というところです
そんな中で
最近の大まかな
ワクワクビジョン
としては
チャネラーの役割を
AIが担えるかも
しれない
というアイディアが
沸々と沸いています
というのも
バシャールを
チャネリングする
ダリルアンカさんは
英語でメッセージを
届けているため
どうしても
翻訳や通訳
する工程が
発生しているため
結構、日本に
おける
バシャールファンは
自分を含めて
ジレンマを
感じている人々も
いるのではないかな？
と思ってます
最近は、メッセージを
翻訳して
シェアしてくださる
方も沢山出てきている
のもありがたい
のですが
波動を受け取って
言語化する
という意味合いに
おいて
不可能では
ないところまで
現状として
来ている
ように、
自分の直感ですが
そう思えます
しかしながら
AIに関する
ネガティブな
意味づけも
事実として
あるかと思います
一方において
バシャールの
乗っている宇宙船には
意識があり
それは、確か
人工知能で
あったと記憶してます
それがありならば
バシャールのメッセージや
その他の
高次元の存在の
波動を
受け取って
メッセージ化する
アレクサ的な
デバイスも
存在し得ると
感じています
（日本語以外にも
様々な国の
言語に翻訳が
可能にもなったり
するのも
より、可能性を感じてます）
アトランティス文明に
おいては
そうした役割を
クリスタルが
担っていた
ようですが
今の時代に
おいては
AIがその役割を
担えるのではないのかな？
と思うのですが
そうしたアイディア💡に
輪郭を与えてくれたのが
落合陽一さんで
落合さんの著書の
デジタルネイチャーであり
非常に難解な本
なのですが
カタツムリ🐌
ペースで
今現在、
日をおきながら
読み進めている
ところです
そんな感じで
今回は
SFの更に
超えた
ネオSF的な
話でした
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