6月12日、兵庫県立芸術文化ホールで、Kバレエカンパニーの『海賊』全幕を観た。

数年前、熊川哲也がバリバリ踊れるうちに観ておきたい、と思ってチケットを買った。娘と二人分。

『海賊』の全幕も、日本で上演されることは殆どない、レアな演目。
熊川哲也の演出も、舞台装置もこだわりを持って創られていると聞き、是非とも観たいと思った。

ところが、熊川哲也がアキレス腱断裂で、代役が立てられた。
代役の方には申し訳ないが、キャンセルさせてもらった。

あれから何度か、公演のお知らせを戴いた。
でも私は、何が何でも兵庫県立芸術文化ホールでの公演を観たいと思っていた。

この度、やっと念願が叶った。
でも、熊川哲也もそこそこのお年だし、まぁこれで見納めかな?と思ってた。

ところが、そんな懸念は吹き飛んだ台風
ジャンプこそ、往年の高さはないが、テクニックは上がってる目
そんなジャンプがあるの爆弾と、思わせる技。だけど若い時なら何度でも跳んだだろう。

でも、でも、圧巻は、フェッテ!いったい、何回連続で回れるんだアップアップアップ
しかも、フィギュアスケートのように、身体を反らしたままのピルエットを繋ぐ…ひたすら回る。しかも、床の上で!?!?3種類ぐらいの回転技を、連続していつまでも回り続ける。なんというバランスドンッ
ふらつくこともない、ポーズがピタッと決まる。
素晴らし過ぎるラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ
未だかつて、こんな技を、観たことがない。
もう、会場騒然メラメラメラメラメラメラ
拍手の嵐パーパーパーグッド!グッド!グッド!

『海賊』は男性舞踊手がたくさん必要なので、上演が難しい面もあるが本当にレベルも高くて見応えがあった音譜音譜

そして、やっぱり兵庫県立芸術文化ホールの音響が素晴らしいクラッカー
オーケストラの音が自然音譜
迫力があるけど、邪魔しない。

う~ん!余は満足じゃ合格合格





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