地区の 神社役員 で お祭りの準備 8月から〜続いていた やっと本番

 

いろいろと 設営  大家の目には ただの すだれ が 御翠簾(みす)という名前

 

15万以上だそうで・ 来年からは 扱いが 丁寧に ・・

 

大家目で ぼけた朱色の とくり は 瓶子(へいじ)だそうで・・ 

 

数年前に 落として割れたので 輪島に塗りに出して 片方7万掛かったと・・

 

新しく買うには? 予算が なかったと聞き・・ ビビる・高いものなんだね〜

 

役員の名前や顔 まだまだ 一致しないままでもなんとか 役割分担で・進めていた 

作業の服装と 礼服姿が また・・一致せずに 苦労する 大家

 

当然 子どもたちの 名前など まったく 覚えられなかったけれど・・・

お菓子を バクバク食べたがる子供や・ 飲み物の好みが?いろいろ言う子供たちは・

 

なんとか?見分けできたかな〜

 

翌日が 御柱なので 1日で 宵祭と本祭りを 同時に おわらせた・

 

長野県神社庁から献幣使(けんぺいし) がみえられ 神官10名

舞姫の親御さん合わせて24名 役員36名で 70名も 本殿に入って神事・・

 

老朽化している 床は大丈夫か? 心配だった・

 

神事の時 舞姫のお母さんたちは スマホで 子供たちの姿を撮っていたけれど〜

 

大家 神官の正面だったので じっと 見ていただけ・・ 夜は11時前に切り上げ・

 

朝は・・ 5時台〜 宮司 1〜4迄の柱で 神事  

 

柱を引き始めて 1時間の所で 大家は お宮で祝賀会 柱から離れる

 

当然 初めての事で・・祝賀会を行っている事も長年知らずにいた・・・ 受付担当

写真を撮っていたのは 50年ぶり?かの 同級生だった・

 

大家は気が付かなかったが 相手が声かけてくれたが・・ 会の中なので・・小声で

同じ地区からの議員 コースケは 木遣氏の格好のまま 木遣歌 

 

会食は持ち帰りで すぐ柱に戻る・・

 

会場の片付けが 終わるまで 戻れないので・・ 一番目の柱の 建つ所を・

 

初めて 見させてもらった・

 

和服を着た 武士のような 人が ちょうなと 検尺棒 で長さを決める人

 

初めて そんな事を行っているんだと知りました・

 

ちょうな と 検尺棒の お祓いにも 立ち会わせて頂きました・ 珍し物好き大家

 

 

 

途中で 2回引綱が切れて・・ 切れた所からまきなおし・

長さが決まったら すぐに 本殿中で 神事

 

また・・ 様子が 見れない大家・

 

四の柱は いつも最後だけれど・ 少し 遅れてなんとか 建て終わった様子 

神社で片付け が 終わったら 各地区の公民館で・・慰労会

 

大家 公民館につく頃は 随分 遅かったね と言われたが・・ 

 

出来たら 慰労会は 他の日にしてもらいたいなぁ〜 希望だった

 

翌日は朝は 幟旗の撤収と 充実していた・