塩尻の いつもの崖に向かう途中

 

この辺に・・ 遺跡が出たそうで・・ 昭和の時代でした・

平成からでも 35年過ぎていた・ 気持ちは? ついこの間のような 気がしていた・

その後・・ 国宝になるような 埴輪など 出土した話は・全くなし・だった

 

昭和59年から〜 始まった みどりのオーナー制度

一口 25万だったか? 50万だったか???                  20代後半のころ?投資?

林野庁で 販売していた・ 設定期間が20年から〜30年ぐらいで 将来有望とか

販売可能期間が来てから 何年延長したのか?  応札なし の 案内が定期的に届くだけ

 

回収は今の所 20万くらい・で 今の価格で販売なら 投資の1/5くらいか・な

長期投資 先を見通す・・って むずかしいね・ 当時取引先だった ブリジストンを

買っていたら 5000株くらい 購入できたはずなので 現在価値なら 2600万だって・

 

もっとも・・ その後のバブルで 何倍にもなって・成金で ハメを外して・・

変な投資で失敗して 破綻となっていたかも? 

 

昭和の終わりから平成の5年頃までで 自殺してしまった友人知人は 5〜6人

止められなかったのが・・残念だった・ 最近は・病気と寿命?か 多すぎて・参っていた・

 

今月も・仲良しが 数人 高齢のお母さんを残して先に逝く 寂しい限りだね・

 

崖から 高ボッチへのゲートは 春まで閉鎖 入口付近に止められて  難儀した・ 

遠くから 来て 歩いて登って行ったのか 数時間 そのまま・だった

まさかこの奥に行く車が来るとは 思わないだろうから・・仕方ないけれど・・

 

 

去年の春先 解体屋さんから もらった 壊れた発電+溶接機

解体屋さんに顔を出すたび アレ・どうなった?などと言われて・手つかずと言えずに・

やっと いじりだす・

 

燃料タンク コックの詰まり と 電極のアース不良

エンジンかかって  発電電圧 ok らしい・

溶接の方は・・ 次回テスト・  これで・・話ができるように なった・

 

 

 

ついでに 壁面設置のソーラーパネル 金具取り付け方法をすっかり忘れていた・

専用ボルトは高いので 手持ちのアンカーボルトを代用して

すべて廃材や 余り物を組み合わせて・・短いのは 継ぎ足して

同じような高さで フレームを取り付けた

設置の時 一人でなければ フレームは無くても良いのだけれど・・

一人で取り付けするのには・

フレームの上にパネルを載せて 穴あけの位置決め  脚立で パネル支えて

落とさないように・ と・・

前回のアルミフレーム購入は数年前で4000円弱くらいで 購入していた

今回 7000円代 ここにインフレが押し寄せていた・円安も? 身近にやってきていた・

 

 

何年か前に解体屋さんから貰ったパネルは 200w 負荷時取り出し37V

夕方の無負荷で37vを確認した・ 

後は 夏の気温が熱くなる迄に換気ファンの取り付け・

パワコンの動作は日中だけ・・冷やすのに余ったパネルの電気でクーリング・

これで すこしでも 長持ちさせようという 魂胆だった・

 

故障に備えて パワコンの予備品を事前調達できれば 良いのだけれど〜 

また・・数十万の?出費が必要で・・ そんなチャンスが有るのか・無いのか??

 

 

業者は 回収費用を貰って 売れそうなモノを分別して・ 再利用

さらに・稼ぐらしい?