映画「海街diary」での広瀬すず(5) | 入門・再訪 松田聖子(広瀬すず、有村架純、洋楽の話などもわりとあるけど)

入門・再訪 松田聖子(広瀬すず、有村架純、洋楽の話などもわりとあるけど)

~ちょっと見てみませんか、聴いてみませんか?―1980年代の映像がDVD化されることを願って~

毎度おなじみの広瀬すずファンブログ、映画「四月は君の嘘」と「怒り」の公開、フォトブック「ぜんぜん、はじめてです。」発売などがあり、前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、ディープな内容ながら意外と?たくさん読まれているらしい企画、"映画「海街diary」での広瀬すず"のつづきを。

 

もちろん初めての方も大歓迎です、老若男女問わず、すずちゃんについておしゃべりしたいですよね、だって最高に素敵なんですから^^

 

その前にすずちゃんの近況から。

 

まずは、レオパレスの新CMが到着。あたふた登場するすず。

 

 

入試の日に、あれ広瀬何してるの?って決まってるだろとか、そんな時にバスケの個人練習でキャンパス入れるのかとか言うのは野暮(笑)

 

お次のお部屋見学編は、妄想すず。

 

 

さらにロングバージョンがこちら。青春スターすずちゃんは、なにかと走らされますね^^

 

 

メイキングもどうぞ。

 

 

このCMソングはずっとこれで、某知人作だったりするという話は以前もしたような気がしますので割愛。

 

髪型を見るとかなり最近撮影されたもののように感じられますがどうでしょうか。

 

勝手に認定「今世紀最高の青春女優」らしさが随所に見られますね^^

 

 

続いて映画出演が発表になりました~、パチパチパチ^^

 

生田斗真主演の「先生!」で、教師に恋する女子高生役だそうです。

 

リンク

 

今月クランクインらしいので、全国各地から、ロケ現場でのすずちゃん目撃情報が寄せられそうです^^

 

「チアダン」、「先生!」、「ちはやふる」続編と、楽しみのタネが尽きないです^^

 

 

それから「ちはやふる」のBD/DVDが発売になり、レンタルもされています。

 

ぜひぜひご覧になってください<(_ _)>

 

「下の句」特典DVDには僕もチラッと映っています(笑)

 

 

それでは本題へ、映画「海街diary」での、広瀬すずの全出演シーンを取り上げて魅力に迫るという誰もやらなそうな企画の5回目。

 

前回は、すずと風太が桜のトンネルを自転車で走り抜ける場面まででした。

 

今回取り上げるシーンは、下に貼り付けた予告編に結構出てきます。

 

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<前書きからの抜粋>

 

このブログは、広瀬すずを「今世紀最高の青春女優」として応援し続けているわけですが、とりわけ、映画「海街diary」と、映画「ちはやふる 上の句」の彼女は、抜群に素晴らしいと、僕は思っています。

 

両者の間で外見も演技もはっきりと変化しているものの、では、それぞれ何が、どうすごいのか。

 

既にDVDが発売され、テレビ放映された「海街diary」について、広瀬すずの全出演シーンを、ひとつひとつ取り上げながら、掘り下げて行きたいと思います。

 

それらをかき集めてみることで、結局のところ、「海街diary」における広瀬すずの、一体どこに僕は魅かれたんだろうかという問いに対する答えが、おぼろげながらでも浮かんでくればと、そんな風に思っています。

 

(中略)

 

広瀬すずじゃなきゃ、ダメなんだ。

 

 

(1)のリンク
 

(2)のリンク
 

(3)のリンク
 

(4)のリンク


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直前の桜のシーンから季節が過ぎて梅雨頃、天気の良い日に庭の梅の木に登って実を収穫するデコ出しすず。

 

縁側から声をかける三人の姉たちに向かって、「ほら見て、大きい」と嬉しそうに話す笑顔がとても可愛いです。

 

この時、視線が下方ではなく、ほぼ正面を向いているのはご愛敬^^

 

その後、梅の実に、それぞれの名前の頭文字を刻みながらおしゃべりする四姉妹。

 

ここでのすずの右足のひざやふくらはぎの筋肉が浮き上がっている様子に、思わず目が行きます(笑)

 

そこ以外は、全体的に幼い、柔らかい感じなので目立つんですよ。

 

大叔母(樹木希林)からの電話に対応する幸の口から「お母さん」という単語が出て、様子をうかがう三人の妹たち。

 


千佳のアイロンがけを手伝うすず、寝転んでビールを飲んでいる風呂上りの佳乃。

 

恋人である椎名(堤真一)との電話を終えて居間に戻ってきた幸。

 

明日行われる祖母の法事に来る三姉妹の母・都(大竹しのぶ)が、四人が暮らす家ではなく、大叔母の家に泊まるという話題に。

 

自分は明日出席して良いのかと気にするすず。

 

すずのせいではないと強い調子で言う幸、風呂に入るよう促します。

 

「お先です」

 

法事のシーンで「女子寮の一番下っ端」と自分を形容するすず、ここでもそんな感じです。


浴槽で掌を少し物憂げに見つめた後、へりに頭をのせて寝そべるように湯につかり天井を見上げるすず。

 

くたびれたのでしょうか、何となく上の方に、亡くなった両親がいるのでしょうか、何かを思い出しているのでしょうか。

 

影を帯びながら、黙って、一人で悩みを抱え込む、これも浅野すずです。

 

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法事の場面。

 

遅刻して都と大叔母が寺に到着。

 

初対面の都と、直球の質問をぶつけてくる大叔母に礼儀正しく接するすず。

 

「女子寮の一番下っ端」のセリフがここで出ます。

 

読経、焼香のシーンでは、黒い衣装の出席者たちの中、一番年下と思われるすずのシャツの白い部分の面積が比較的大きいせいか、くっきりと彼女が浮かび上がります。

 

「海街diary」は、生と死の物語でもあるというのは、このブログでも何度か触れて来たことですが、ここもそういったことを思い起こさせます。

 

トイレの前で都と言葉を交わす際にも、しっかりと受け答えをしたものの、都が去った後に軽く息を吐き、緊張した様子が伝わってきます。

 

 

帰宅した四姉妹、都、大叔母。

 

家の売却を口にした都に激しく食ってかかる幸。

 

口論となり、元夫である三姉妹の父とすずの母との不倫について持ち出す都。

 

縁側で座りながらアイスを食べようとしていたすず、じっとしながら、視線を庭の下に向けて耐えている姿がいじらしいです。

 

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自分の部屋でサッカーボールを抱えながら腹筋をするすず。

 

幸が晩御飯を作る手伝いを頼みに来ます。

 

「はい」と答えるすず、幸との距離感が、また微妙になっています。

 

 

台所に立つ幸とすず。

 

これから作るシーフードカレーは、都から習った唯一の料理だと話す幸。

 

すると突然、自分の母に代わって謝るすず。

 

予告編でも紹介されるセリフがついに登場。

 

「奥さんがいる人を好きになるなんて、お母さん良くないよね」

 

すずの発した言葉に、自分も椎名と不倫関係にある幸は絶句し、その後、自分たちがすずを傷つけたと謝ります。

 

悲しげに首を振り、目を伏せるすずに、誰のせいでもないと語る幸。

 

そこに買い物から帰宅した佳乃と千佳の明るい声が聞こえてきます。

 

少しホッとしたような表情で、幸と視線を合わせるすず、とても愛おしく感じられます。

 

料理を再開するすずを、優しいまなざしで見つめる幸。

 

すずへの愛情が伝わってきつつ、この子は一人で抱え込むから、姉の自分がしっかりケアしなければいけない、佳乃にも言われたように、都に対して意地を張ってばかりいても良くない、などと思っているような気もします。

 

(たぶん、つづく)