次男の二ヶ月健診、長男の二歳三ヶ月健診にまとめて行ってきました。

台湾では、母子手帳が妊婦手帳と子供手帳に別れています。子供手帳には予防接種の予定表が載っているので、それに合わせて病院に健診に行く感じです。

日本のような、保健師さんによる健診はないので、気になることがあれば自分から動くしかないです。



そういえば、最近衛生局の人が家に来ました。発達相談?虐待早期発見?のためなのかな?なんかさもない事を聞かれ、10分もせず帰っていかれました。あの方は保健師さんだったのかな?人のいいおばさんだから悪い印象はないですが、とにかく滞在時間の短さと質問内容の薄さが印象的でした。


話がそれました。

健診で、次男は黄疸はもう大丈夫と言われ、安心しました。確かに白くなってきました。身長・体重も順調に増えてました。

長男も、健康には問題ないですが、体が小さめなことに気付きました。

…でもね。身長図るとき、靴のまま身長計に立たせて、付属の板じゃなく、なぜか適当な板で頭を抑えてメモリみて、靴の分て二センチひいた数字を身長としたんです。
ザ・台湾な計測方法…。
サンダルの高さは二センチもないし、板は曲がってたし、で、あんまり信用出来ない数値でした。
身長はともかく、体重はここ1年で一キロ増えたくらいで、体が小さめなのは気になりますが、なんとなく背は伸びてるし、靴もすぐサイズアウトしてるので、大丈夫かな?


何はともあれ、二人ともとりあえず健康に成長してくれているので、うれしいです。