親バカな話①です。

この前産前検診で病院に行くので、旦那さんに息子をみてもらいました。旦那さんは息子に「お母さんは病院に行った」と伝えたらしいのです。

検診が終わって帰ると「ママ、感冒了(風邪ひいた)」って近寄ってきて、抱きついてしばらく離れませんでした。

息子にとって病院=かぜをひいたら行く場所なので、心配したようです。


何かいろいろ成長したなーとびっくりしたのでした。


親バカ②

普段私は息子には基本的に日本語で話しかけています。たまに中国語になってしまうこともあるのですが。
旦那さんは息子と二人だけだと中国語で話すことの方が多いです。お義母さんと過ごす時間もながいので、話す言葉は今は中国語が優勢です。


でも、同じ意味の言葉を中国語、日本語両方理解している単語も増えて来て、何となくですが、私には日本語、それ以外の人には中国語優先で話しているような気がします。


まだまだごちゃ混ぜで話す事も多いのですが、日本語と中国語を区別しているのかな?と思われる時もあります。どうやって区別しているのかはわかりませんが、二歳にしてバイリンガルってすごいなーと関心してしまいます。


息子は人一倍うるさくて、自我も強いし、決して育てやすい子ではない気がするし、発達もいろいろ標準より遅かったりもしますが、親からすると賢い子に見えちゃいます。

これはまさしく親バカですね。
でも、親くらいは賢い子ではないかと信じてあげてもいいですよね。



バカ親のくだらないブログにお付き合いいただきありがとうございました(^_^;)