ふと思い出したことを。

・・・

盲目のテノール歌手の新垣勉さん。

キリスト教の牧師でもある彼の
"ナンバーワンよりも、オンリーワンに。"
という一言に感銘を受けた、

音楽アーティストの槇原敬之さんが
『世界にひとつだけの花』
を作詞・作曲したことは有名な話ですね。


思わず納得させられた新垣さんのインタビュー
での一言が他にもあったんですが、
コメントの一言一句までは覚えていません。

私が記憶している限りの内容で書きます。


宝石緑 宝石紫 宝石赤


みんな『良い人』だから、

お互いに「私が・・・」と言ってしまうので

主張がぶつかり合って喧嘩になってしまいます。

だから、

『自分も悪い』と思えば、

お互いに譲り合う気持ちが生まれて

喧嘩をすることも無くなるはずです。



宝石緑 宝石紫 宝石赤

(↑感銘を受けたくせに良く思い出せない。ガーン

"私の中で噛み砕いた内容"だと思ってください。)


このインタビューを初めて聞いたときは
まだ妻も元気で、頻繁に夫婦喧嘩していました。

身内からも「本当に夫婦?」って苦笑いされるくらい。
離婚騒動にまでなったこともあります。
( `_)乂(_´ ) 勝負!


その当時は「なるほどねぇ」と納得したんですが
だからといって、
喧嘩が和らぐことはありませんでした。


その後

妻が"うつ"になって以降も、喧嘩しつつ
不器用ながらも妻を支えていくうちに、

発症1年後あたりから

「ありがとう。今までごめんなさい。」

と、感謝と謝罪の入り混じった言葉を
妻の口から良く聞くようになりました。

私は

「いや、自分が至らないところを指摘されて
それが原因で喧嘩になることが多かったし。

むしろ、たくさん喧嘩したおかげで
俺自身も成長出来たんだと思うよ。」


と答えました。

その時に"あの言葉"を思い出しました。

「コレを伝えたかったんだ・・・」と。


・・・


実を言うと、コレでハッピーエンドではなくて

後に妻が調子を崩した時に、再び大波乱がやってきて
「お願いだから離婚して」って何度も言われました。

でも、

「この言葉は、妻が言っているんじゃなくて、
"うつ"がそう言わせているんだ。」


と思えるようになっていたので
その言葉を頑として無視して、

病院を転院させました。病院

・・・そうです。

つい3ヶ月ぐらい前の話です。


では。