
さて、ホンダの電動スクーター「EM1e:」が8月末に販売となります。
で、気になるのはそのお値段ですよね?
え?値段は出てる? ええ、出てますね。
私が言うのは補助金でいくらになるか?・・という広義の意味でのお値段です。
それが先日はっきりとしました。
これがその補助金の金額。
型式の右が車両価格(税抜き)です。
でも何かおかしいですよね?
これ、充電器は含まれていません。
で、その右が国の補助金。
さらに右が東京都の補助金です。
金額が違いますよね?
上はバッテリー1個なんです。
下はバッテリー2個なんです。
2個のほうが補助金大きいですね。
では計算してみましょう。
バッテリー1個 22.2万円 - 2.3万円 - 3.6万円 = 16.3万円。
バッテリー2個 30.2万円 - 4.3万円 - 9.6万円 = 16.3万円。
んん????????????????
はい、1個も2個も価格は同じになってます。
つまり、「2個のほうが充電待ちの問題もないし使いやすいからいいよね?」という東京都の圧力です(笑
ぐぬぬ、こんな圧力があるなんて orz (笑
でもこれだと2個で購入の人が圧倒的に多くなりますよね。
使い勝手での問題はかなりなくなると言えましょう。
やるな、ホンダ&東京都
でも最終的には補助金は後追いですし、充電器も一つは必要なので、計算上はこのようになります。
「合計 税込」が購入時の価格です。
で、補助金が後追いで入っての価格は「補助金適用後税込価格」です。
1個と2個では8000円違います。
でも8000円でもう一つのバッテリーが手に入る!・・となるわけで。
極論、バッテリーが半額近くで2個買えた!・・という解釈も。
これ、ほんと良いですよね。
ちなみにこのモデルは原付一種ですが、追々二種も出ると言われています。
でもスペックは変わらないと思われます。
なぜか?
原付一種で90Nmという軽自動車より太いトルクを持っているんですもの。
なのでパワー制限、つまり回転の上限を引き上げるだけで、加速などは変わらないと思われ。
ちなみに出足から90Nmとリッターバイク並みのトルクが即立ち上がるので、
原付にありがちなスタート直後のもたつきはゼロなはずです。
これ、中国製とはいえ常識をひっくり返すことになるかもしれませんよ。
本日はここまで。







