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欧米気分を味わう方法 Ver.アメブロ

自動車や自転車や色んな事について思ったままに書いている
ブロガー&フリーモータージャーナリスト&考察屋のブログです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん こんにちわ あるいは こんばんわ。

 

 

さて、たまにはアニメな話でも。

「ぼっち・ざ・ろっく!」が始まってからどエラく人気が出て話題になりましたよね?

 

 

わたしは時間潰しでたまたまアマプラ 見たのがきっかけだったんですよ。

確か3話くらいまで配信されてたタイミングだったような。

それだけですごく面白く感じ、最後まで楽しくみました。

もちろん原作も読破してます。

 

あ、基本アニメ大好き世代です。

中年ですが、夫婦でいろいろ見てますよ。

 

で、夫婦でもそれらの受け止め方も違い面白いもんで。

またそれらの挿絵などによる雰囲気の持って行き方なども良い歳になると「うわぁ、製作陣のこのストーリーの作り方すごいなぁ」と思うことも多々あり。

 

そんな感じっで人それぞれ感じ方が違うのも面白いですよね。

 

子供の頃に見たアニメは漠然と見て「メカかっこいい!」「なんかかっこいい!」くらいだったんですよね。

でも歳を食うと色々な価値観や視野の変化があるので人間ドラマ寄りで見たり、

そして次は制作側がどうやって企画してどのように構成したか?・・を見たりするわけで。

 

つまり歳をくうと俯瞰的に見ることが多くなり感じ方もより深くなるということもあるということなんだと思います。

※変わらん人は変わらんでしょうけど。

 

よく広告代理店がトレンドやブームを作るとか言いますが、それらと同様ということですね。

 

 

で、「ぼっち・ざ・ろっく!」はすごい色々盛り込んででコミカルなんですが、各々の成長が綺麗に描かれ、そして主人公であるぼっちちゃんの裏で喜多ちゃんも主人公だったということを最終回で目の当たりにしました。

 

 

よくもまぁあの原作がここまで広がったもんだ・・と超関心。

改めてアニメ製作陣の力技を感じるわけで。

 

どういうことか?

 

アニメだけでなく、映画などでも主人公以外のストーリーもしっかりとできていることが最近は多いわけですが、「原作にない絵」でしっかりとそれを描き出しているんですよ。

 

 

わたしがザッと配信を見て引っかかっていたことがあるんです。

 

・1話で廊下を歩くぼっちちゃんを喜多ちゃんは窓越しに発見→喜多ちゃんは多弦ベース持たず

 

 

・3話で喜多ちゃんのクラスに行くぼっちちゃん、喜多ちゃんに「2組の後藤さん?」と言われる→なぜぼっちちゃんを知っていた?

・3話での↑のくだりでは多弦ベースを持っていた→なぜ持ち歩いているのか?これは・・

・3話での↑のくだりで唐突なヒューマンビートボックスになぜそれで返せたか?→ぼっちちゃんが音楽をしていたことを知っていた。

 

そして原作ではこの1話のくだりがありません。

でも1巻43Pでひっそりと練習している挿絵が。ただこれはギターを持っているのであくまでも原作での挿絵。

ただ、喜多ちゃんがそれをしたい感を出しているので、その欲求を感じます。

 

明らかに原作の喜多ちゃんよりアニメ版のほうがしっかり喜多ちゃんが描かれています。

 

基本、ボーカルとなれば花形ですし目立つわけで。

なので、それがためにそうしたのか?・・と思ってたんですよね。

 

 

そんなわけで原作と描写が大きく違う付与された点があったわけで。

 

 

で、例の8話で喜多ちゃんのぼっちちゃんへの目線が大きく変わるわけで。

ざっくり言うと、ぼっちちゃんとの壁、つまり陽キャと隠キャの壁なくなったといいましょうか。

百合じゃなくて、人種の壁を超えたような印象。

 

 

で、最終回です。

 

 

この絵が入りました。

明らかな回想のシーンです。

 

これ、1話の回想が最終回と被っている絵なんです。

つまり、ここから喜多ちゃんの結束バンドの物語が始まったという描写になります。

 

そして1話の時と違いギターを持ってます。

 

 

これも原作にはない部分ですが、この描写でアニメ版では喜多ちゃんもしっかりドラマが作られていたとなるわけで。

 

 

 

つまり・・

・1話で廊下を歩くぼっちちゃんを喜多ちゃんは窓越しに発見

→逃げたギターな喜多ちゃん、きっかけはリョウだけどなんやかんやでギターをどうにかしてリョウに謝りたい等々思っていた・・が、一人で練習がうまくいかずどうにかならんか手立てを考えていた・・らギターを背負うぼっちちゃんを発見して「あ!やってる人いる!」と興味を持った。

 

 

・3話で喜多ちゃんのクラスに行くぼっちちゃん、喜多ちゃんに「2組の後藤さん?」と言われる

→発見後、気になってぼっちちゃんがどのクラスか調べたんだと思われ。

 そうでないと1年で他のクラスの隠キャを知ることなんてないわけで。

 

・3話での↑のくだりでは多弦ベースを持っていた

→喜多ちゃんはその練習を一緒にできる相手になるかも?・・と期待しそのきっかけを作るために学校に持ってきていた。

 つまり、ぼっちちゃんと同様にバンドギャルに見えたら声かけるかも?作戦でもあった

 

・3話での↑のくだりで唐突なヒューマンビートボックスになぜそれで返せたか?

→ぼっちちゃんが音楽をやっていると知らなければこの対応に普通はならないわけで、こうなったのはやはり先に書いた「実は喜多ちゃんは見かけたぼっちちゃんを調べた」となるわけで。

 

・3話でその後追いかけてギターを弾くぼっちちゃんの元へ

→理由がないと陽キャは隠キャをわざわざ追いかけないので、やはりギターを教えてもらいたかった。

 

 

 

 

つまり、「逃げたギター」キターン!は事情はどうであれギターをしたかった。

でも上手くならずに教えてもらう人がいないか期待していた。

そこでぼっち発見。

偶然にも接点ができたので自ら歩み寄る。

偶然にも時短でリョウと距離が詰まる。ラッキー。でも自分はそっちサイドと自負。

8話のライブで客の反応で心折れるもぼっちちゃんのソロで救われる。

それでぼっちちゃんを仲間と認識。

リョウへの憧れとは別にギターがすごいぼっちちゃんにも憧れるように。

なので結束バンドの一員としてもっと頑張ると誓う。

そのぼっちちゃんがすごいことを知らしめたいので文化祭暴走。

いろいろ上手くいく。

そして回想できっかけが判明。

その後、結束バンドの一員でやっていこう・・という表明でもある「私にできることがあればなんでも言ってくださいね」が出る。

 

 

 

いやぁ、喜多ちゃん陽キャだから何も考えてないとか行き当たりばったりに見えますが(偏見です)、実はいろいろあったんだ〜・・・と思う結果に。

 

 

これ、原作だとここまで思えない(笑

 

 

ここなんて・・

 

あえてぼっちちゃんを前に出すために自分は後ろ向きになりましたから。

その時の目線の送り方、そしてその後のぼっちの「なんで後ろむいたん?」な目線送りが細かい。

 

これは喜多ちゃんの「ぼっちちゃんはすごいんだ」をみんなに見せるための動きなんでしょうね。

知らんけど。

 

 

 

製作陣、すごく膨らませたなぁ・・と感動しました。

 

 

 

注)もちろん個人の考察です

 

 

 

もちろんぼっちちゃんの成長がメインなアニメですが、一番それを最終回で感じた部分は演奏中に会場をちらっと見渡したり、ボトルネック奏法後の・・

 

 

難局を乗り越えて上を見上げるところなんて、成長を感じますよね。

演奏中に背中伸ばして上を見る姿なんて見れると思いませんでした。

そして演奏後に会場を直視している姿なんてほんと一皮剥けた感が。

 

そりゃお父さんも泣きますよ。

 

で、結束バンドの結束力が強くなっていく様など多角的に見ても良い感じの青春アニメになっていましたよね。

いろんなパターンが含まれており、多くの方に刺さるんじゃないんでしょうか?

「忘れてやらない」の挿絵でもグッと心えぐられる方もいたことでしょう。

 

 

あんな終わり方ですが読後感がしっかりとあり、ほんと心に残る作品。

スパイファミリー の「Season2&劇場版政策決定」との差を痛烈に感じましたね。(意味深)

 

 

2期を期待したいとも思いつつ、綺麗にまとまっていたのでこのまま終わってくれても良いように思ったり。

 

 

しっかしこのアニメ、喜多ちゃんのCV、長谷川育美さんが大活躍だったなぁ・・と。

一番歌ってますもんね。

 

 

そして終わってから色々なイベントがありそうなのが100日なアレを彷彿させますが(笑)、

なんにしても御茶ノ水のイシバシ楽器はしばらく聖地巡礼の地になりそうな気がします。

 

ちなみにわたしが最後に行ったのはギタースタンド買いに行った時です(笑

なお、現在私が持つエレキギターは・・

 

 

この3本です。

ちなみにパシフィカも持ってますが甥っ子に無期限レンタル中。

なお、放置しているらしい。

 

そして・・

 

アンプはマーシャルです。

このベースもヤマハでリフィニッシュ品。

電子ピアノもヤマハです。

え?ヤマハに媚び売ってる?

いえいえ、中古多しです(笑

 

 

 

ということで、何かと作り込みがすごいと思ったアニメ、「ぼっち・ざ・ろっく!」の感想でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、本日はここまで。

 

 

 

 

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