
さて、東京は雪が舞っており大雪で積雪になるんだとか。
この雪だるまは9年前の「20年に一度レベルの大雪」の際につくった雪だるまですが、
今回はこれを作れるまで積もらないだろうなぁ・・と思っています。
なぜか?
20年経っていないので(笑
そんな感じですが、本日朝から道路は渋滞。
その原因はペースがスローになっているんです。
雪はちらちら
路面は全然積もってもなく
歩道や建造物にも雪はなく
外気温は3度。
つまり、路面温度などもそれ未満。
全然溶ける状況でそもそも積もる要素もなく、そして凍結リスクもゼロ。
なのにそのスローペースなのは「雪=滑るかも」みたいな短絡的な思考な方が多いからなんでしょう。
そしてそういう方たちはサマータイヤなわけで。
つまり既に「サマータイヤでいけるかな?」チャレンジが始まっているということですね。
繰り返される愚行。
事故もそうですが、起こしてしまうまで大丈夫だろう・・という正常性バイアスが働くんでしょうね。
知らんけど。
ぶっちゃけ「そんな状況でもおれはコントロールできるぜ!だから車間も取るんだぜ!」な方はそこそこ走破力があると思うのでいいと思うんですが(注:ほんとはよくない)、行ける根拠もなくその予想もできていない人は本当に乗らない方がいいですよね。
まぁ、それができるなら毎回パニックにならんのですが。
そしてこの大雪。
東京都内でもBEVで電欠で凍死が出るかも?(笑
まぁ、出るわけないんですけど書いてみました。
面白いのは「雪で滑って危なそうだから(ノーマルタイヤの)車でいこう」と思う人がいるんですよね。
ほんと厄介ですよね。
で、こういう天気の時はどういう装備を自動車にしているのが良いか?
完全版をご紹介。
まずは・・
スタッドレスタイヤですよね。
減ってようが古かろうが、サマータイヤよりは活躍します。
もちろん新しく溝があるのがベストですよね。
でもこれだけだとダメな場合があるんです。
では何を用意するか?
1:チェーン
スタッドレスでも走破できない状況が連続的に続くならば必要ですよね
2:雪かき用スコップ
駐車時に車の周りに雪が積もり、その雪を乗り越える際に傾斜がつよければ超えれないことも。
その山を崩したりするのにあれば良し。
もちろんハマった時の同様の作業や逆にタイヤの下に雪を入れる場合にも重宝します
3:牽引ロープ
ハマってしまい脱出がどうにもこうにもならない時に他力があればどうにかなるツール。
4:使い古しのタオル
雪や凍結などでスリップが起きた場合、駆動輪の進行方向にタオルを敷いてやると抵抗が増して脱出できます。
ポイントはタイヤの際まで敷いてやること。そして両輪敷いてやること。
もちろん動いたあとは回収は必須です。
5:作業用グローブ
いろいろな作業をする場合にあれば作業が楽になります。
汚れも防止できますし。
ということで、走行に関してはこれらがあると完璧。
逆に雪/雪道でこれらの一つも持っていないのであれば、ぶっちゃけ運行するドライバーとしては不適格です。
なにせ運に任せになってるということですから。
あ、これこそ運転・・なのか?(笑
そんな感じですが、雪に限らず路面状況については気温・路面温度・湿度・風・Wet/Dryで変化します。
それらの状況を理屈で理解できると、その判断もより正確になります。
もちろん雪道の走行も同様です。
雪質でぜんぜん走り方変わりますもんね。
そんわけで、道具さえあれば大丈夫・・というわけではないですが、
道具すらないのはそれ以前に想像力が足りていないということになりますので、
自動車を運行する以上はそういうのを考えてみてはいかがでしょうか?
本日はここまで。
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