
さて、明日から銀座のヤマハで「ぼっち・ざ・ろっく! STORE JACK ぼっちでも楽しめる楽器店」が始まります。
そんなヤマハさんの策略がいろいろ素敵と思うわけですが、このアニメ、ほんとにすごいですよね。
ギャグ回は普通なのにライブの作画はほんとにエグく、そして音作りも細かくすごい。
楽器されている方も見ていられるクオリティだと思うんですが、そんなアルバムも変わらずヒットしている様子。
このアルバムで
・青春コンプレックス
・なにが悪い
・忘れてやらない
・星座になれたら
この4曲がすごく印象に残るわけですが、注)個人差ありますよね。
バンド感が強いので作品とイメージが近くしっくりくるんだと思われ。
「なにが悪い」はヴォーカルの抜けが気持ちいいだけでちょっと違うんですが、
他の3曲はそんな感じ。
その中でも「忘れてやらない」はテンポもいいですが、生きておれば皆が経験しそうなことを笑い飛ばしているのがポジティブでええなぁ・・と思うわけです。
でも「星座になれたら」はイントロがいい感じで作中でも強い印象になっているせいか人気ありますよね。
ギター/ベースで見ると星座になれたら正統派に見えるわけですが、これらの曲の色の違いにビジネスを感じちゃいますよね。
まぁ、そんなもんですが、どっちにしてもあのトラブルを入れ込む編曲がすごいと思ったり。
というわけで人それぞれ見え方が違うと思うわけですが、いろいろ見てたら気づかれていない点がかなりまだあるんだなぁ・・と思ったりするわけで。
まずは音。音源といったほうがいいかもしれません。
12話では体育館でのライブですが、体育館で人が集まると換気のファンを回しますよね?
その音が入ってるんですよ。
それが広い空間をイメージさせとても雰囲気が出ているわけですが、ぶっちゃけヘッドホンで聞かないとわからないかも?
で、ヘッドホンで聴くとわかるんですが・・
2曲めの曲紹介でキターンが振り返る時に服の擦れる音がしているんです。
ほんと、細かい。
ギャク回と比べると密度感がすごいんですが、絵と音が寸分もずれることなく構成されているんですよ。
弦が切れたときもリードギターの音はパツッと消えるとかほんと細かい。
で、なんやかんやキャラの動きでも話題にのぼらないことも多々あったり。
これは詰め込みすぎてるからと言えますが、サラッとそれらが構成されているのがきっちり見えるのがすごいんです。
弦が切れてキターンが渾身のオクターブ奏法。
その後、ぼっちちゃんがカップ酒を握るわけですが・・
握って立ったところをしっかりとリョーさんは見てるんです。
で、すぐにスライド音が入りリョーさんは虹夏ちゃんとアイコンタクトを取り8小節をくり返すわけですが、
この時にそのスライド音が入った段階でリョーさんは虹夏ちゃんに振り向きながら小刻みに跳ねているんですよ。
リズムを体で刻んでいるわけですが、アイコンタクトだけでなくそのモーションでも虹夏ちゃんに伝えているということですね。
で、虹夏ちゃんは・・
そんなリョーさんを見て大きく頷いて第8小節を繰り返したわけで。
このシーン、何気に流してしまいそうですが、めちゃくちゃ濃くなっています。
その後は・・
虹夏ちゃんの「やばかった〜!うまくいった〜!」な顔が写り・・
そしてリョーさんが振り返った時に・・
再びアイコンタクトで二人とも頷いてます。
「上手くいったね〜」な感じ。
そして最後は振り向かなくてもよいキターン!・・が後ろを向き、
「後藤さんはすごいんだから!」と自分は後方に下がりぼっちちゃんを前に出します。
この時、ぼっちはそれを目で追ってるわけですが「?」な感じなんでしょうね。
ということで、めちゃくちゃいろいろブッこまれてて、そして作り込みがすごいんですよ。
なのでイヤホンして↓を見てみてください(笑
いろいろな音に気づくとベースのスラップのアタック音の強さや
このドラム周りのマイクの本数やドラムのアタックのキレの良さも感じれるかと。
こういうのが子供からいい大人までが「見てて飽きない」「見ていられる」一因なんでしょうね。
そんなわけで、なんでもなさげな女子高生バンドアニメが何気にとんでもないクオリティで作られているという事実に驚き、いつもはダラダラギター触るのにたまにはベース弾くか?・・となっているのは私です。
そんな感じですが、私もそんなキラキラな時代があったはずなんですけどねぇ(トオイメ
高校の頃にバンドのお誘いがあったときにやっとくべきだったか?・・とか思ったり。
いい思い出です(笑
本日はここまで。
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