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欧米気分を味わう方法 Ver.アメブロ

自動車や自転車や色んな事について思ったままに書いている
ブロガー&フリーモータージャーナリスト&考察屋のブログです。

 

 

 

 

みなさん こんにちわ あるいは こんばんわ。

 

さて、新型クラウンが発売されデリバリーも始まりたま〜に見るようになりましたね。

 

 

今回のクラウンは北米のアバロンの後継モデルとなっており、

横置きエンジン、つまりTNGA-Kベースなカムリのお兄ちゃんになっています。

 

ハイブリットは二種類。

従来のラバーバンドフィールよろしくなTHSと、RSターボハイブリットというヨーロッパ式のハイブリット。

 

 

THSはターボと組み合わせができないので、延々大きく変わらず進歩していましたが、

走りに振るということで、ヨーロッパ式を導入したんでしょう。

 

その結果、海外ではこのターボハイブリットが高評価となっていたりします。

 

 

で、このターボハイブリットの燃費が悪い・・と、とあるSNSで話題になってたんです。

 

その燃費は下道で7.7km/L。

それに対するコメントがまぁ酷いこと。

14km/L前後出るというのを上げている方もいるんですが、

早い話、「トヨタハイブリットなのに思ったより燃費が悪い」という感想に対して

「トヨタに喧嘩売ってる」というのがあったりするのがなんとも。

 

 

多くは「走りに振ったハイブリットだから」という意見が多いように思ったわけですが、

それでも多くは構造をわかっていないような印象です。

 

 

個人的には「まぁそんな感じでしょうね」な数値なんですが、この部分で一番大事なのはTHSとは違う・・という点。

走りに振ったらその構造になった・・という意味ですね。

 

これらのコメントでは早い話、「トヨタが作ったそれだからコンセプトがあってそれでいいんだ!乗り手が理解していない!おかしい!」みたいな傾向を強く感じるわけですが、ほんと面白いですよね。

その構造、ヨーロッパ式ですよ・・と。

 

 

つまり「THSが世界一!それ以外のハイブリットはゴミ!ヨーロッパはまともなハイブリットがつくれないから云々かんぬん・・」で話題になった「ヨーロッパのまともでないハイブリット」ということになるわけです。

 

 

ターボハイブリットのこれを擁護するとすれば、ヨーロッパメーカーのハイブリットも同様の構造なので、それらもまとも・・ということになるんですが、おそらくそういう思考は持ち合わせてない方がこういうコメントを出しているんだと思われ。

 

 

表現は自由ですが、なんともな感じですよね。

 

 

ヨーロッパ勢がその構造なのはドライバビリティを重視しての結果です。

THSがヨーロッパでウケてなかったのはそういう意味です。

 

で、ターボハイブリットが海外で評価が高いのも同様の理由です。

 

つまり、用途/ニーズが違うわけですよね。

 

 

そこをしっかり理解しておかないとヨーロッパが何故電動化か?・・という点でも誤解することになりそうに思います。

 

 

 

 

で、今回の件で思うのは「トヨタハイブリットだから燃費がいいだろう」という前提で買うと、このようなことが起きるんだろう・・ということ。

それくらいTHS=燃費スペシャルという認識になっているんだと思うんですが、逆にそのイメージが強いので、構造が違うものを出してもこういう誤解が生じるんでしょうね。

 

 

 

 

 

ちなみに私の車はターボディーゼルですが都内下道利用で13km/Lあたりをうろうろしてます。

 

だからT-Rocがクラウンよりもいいんだ!・・とは言いませんよ?

 

 

2.4Lターボハイブリットでシステム出力349PSでありながら、ほぼ同じレベルの燃費のクラウンはある意味すごいです。

 

 

ということで、着眼点をどこに置くか?は非常に大事なことだと思います。

 

 

しっかしなんであんなに攻撃的なんだか・・

 

 

 

本日はここまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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