冠水路と遭遇した時、どうすればいいか? | 欧米気分を味わう方法 Ver.アメブロ

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みなさん こんにちわ あるいは こんばんわ。

 

さて、最近豪雨などで冠水が話題になってますよね?

 

 

その冠水路で自動車が止まる理由ってご存知でしょうか?…という話題で「排気」「吸気」「室内編」「通過の判断」について書きました。

 

 

 

 

そして続編の今回はそれらを踏まえ「冠水路に遭遇したらどうするか?」についてです。

 

 

 

 

まずは冠水路であるか否か?・・の判断が必要です。

これは本当に難しい。

 

昼間であれば判断しやすいですが、夜だと乱反射するのと闇に同化するのでわかりませんよね。

 

いずれにしても平地であれば一気に深くなることはありません。

なので、冠水路に入ってから判断しても間に合うことが多いです。

 

なので「あ!冠水路だ!」と思ったところで

・通過できそうな深さか?

・浅い部分はどこか?

・深くなりそうにないか?

 

を判断することが吉です。

 

通過できる深さは車によって変わりますので、事前に確認は必須ですが。

 

で、通過できそうであれば浅い箇所を走るようにしましょう。

車線変更するも良し、場合によって反対車線を活用するのも手でしょう。

もちろん状況によります。

 

 

意図的に深いところに行くのはやめたほうがいいのは言うまでもなく。

 

 

 

で、平地でなくアンダーパスの場合。

 

これは本気で深い場合があるので、走行している車がいない&後車がいない場合は立ち止まるほうがいいです。

 

で、深さを確認しましょう。

 

最近のアンダーパスで冠水例がある場所は・・

 

 

このような水位線が引いてあったりします。

 

これらで深さを確認しましょう。

 

 

通過できるレベルであれば自己責任でどうぞ。

 

 

もし明らかに深い場合は引き返しましょう。

 

何故か?

 

 

良くない結果があるからです。

 

 

 

さて、予想より深い場所に突っ込んだ場合の対処法です。

 

車が浮くレベルであれば諦めましょう。

そのレベルであればエンジンも止まってしまうはずです。

 

その場合ですが、サイドブレーキは解放・ギアはニュートラルにします。

そしてサッと降りて直ぐにドアを閉め、水の侵入を最小にしてください。

 

で、手で浅い方に押します。

 

冗談でなく、マジです。

 

浮く状態であれば、ボートを押す感覚でススーッと動きます。

で、浅い場所まで押してから復旧できるかの確認をする・・ということです。

 

 

この浮く/浮かないという点は非常に重要です。

もし浮いていない&エンジンが吸気側から水を吸っていないのであれば、

そこから脱出も不可能ではありません。

 

エンジンが止まってもクランキングできるはずなので。

 

スターターモーターが動けば排気をモーターのトルクで押し出せます。

それが水圧より勝ればエンジンはかかります。

かかると同時にエンジン回転数を高めれればエンジンの動作は維持できるので、

ギアを入れれば脱出できることも。

MTでなければ荒技になりますが。

 

 

それ以前の話になりますが、冠水路に突っ込んだ時点で、

ギアを低速側にするなりしてエンジン回転数を即座に上げることができておれば、

エンストも回避できることが多いです。

なのでATはそれがキモと言えましょう。

 

 

つまり、深いところに突っ込むということ自体が「サバイバル能力」を試される・・ということですね。

 

 

 

というわけで、冠水路は「イケる」という自身が持てなければ引き返すべきです。

 

 

大事なのは自分の車の走破性がどの程度か?

冠水路の「程度」の判断。

 

 

この2点でしょう。

 

 

 

状況判断、大事です。

ドライビングは生物ですからね。

 

 

 

ということで、冠水ネタはこれで終了です。

冠水路に突っ込んだ際は思い出していただければと。

 

 

 

 

本日はここまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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