厚生労働省のマスク配布の申込方法が変更に。期限は2022年1月28日までです。 | 欧米気分を味わう方法 Ver.アメブロ

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みなさま こんにちわ。

さて、以前に厚生労働省のマスク配布を話題にしました。

 

この時はエクセルを編集してメールに添付して送信・・だったんですが、

少し前から申込フォームができているみたいで、現在はそれでの申込になっているとのこと。

 

そのフォームはこちらです。

 

 

画像を貼っておきますが、このような申込フォームになっており、

以前のエクセルのものがフォームになっただけ・・と言えましょう。

 

 

え? 以前に申込したのは有効なの?

 

 

・・そう思われる方もいるでしょう。

 

それに対する記述がどこにも無いので、ぶっちゃけわからんわけです。

でも常識的に考えると17日あたりからフォームになっていて、それ以前のエクセル方式のほうが長いので、

それが無効になるということは無いと思われ。

 

 

また・・

 

 

フォームの中にこのような記載も。

 

「過去の申請の修正」とあるので、普通に考えるとこの過去はエクセルを含む過去の申込に対してかかっていると思われます。

 

 

そんな風に分析しますが、いかがでしょう?(笑

 

 

 

オミクロンが爆発的に増加している中、これらマスクはまだまだ必需品。

マスクが要る/要らないの二元論で考えるのではなく、マスク着用で感染の機会が少しでも減る・・ということは言わずもがなですが、それらにこのマスクは重宝すると思うので、申込がまだの方は急がれるほうが良いと思われ。

 

ほら、ただの風邪でもマスクしますでしょ?

 

 

なお、過去の申込分について心配な方は申込フォームの「過去の申請の修正」で再度送ればベターだと思われ。

 

 

いろいろ心配な方はこちらのページを熟読いただければ・・と。

 

 

個人的に今回の感染については東京で最大1万5千人/日まで行く可能性があるなぁ・・と感じています。

根拠といえるものはないですが、ノーガードな年末年始の結果ですからね。

以前の感染者数の推移と比べると半分以下の期間で大幅に増えています。

そして対策が講じられる日程のパターンは変わっていないので、その対策開始までは増加のカーブを描くと思うんですね。

しかも感染力は強め。

 

ぶっちゃけ3月には東京5000人を超える・・みたいなことを書いた媒体は読みが浅すぎだと思いましたね。

 

と、そんな感じですが、まだまだマスクは必需品。

貰えるもんは貰っときましょ。

 

 

 

ということで、今日はここまで。

 

 

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時節柄、厚労省サイトのリンクを貼っておきます。

新型コロナについてはなによりもここを確認するのが間違いないと思われます。

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html