VW パサート フェイスリフト B8.5 続報 | 欧米気分を味わう方法 Ver.アメブロ

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ブロガー&フリーモータージャーナリスト&考察屋のブログです。

5月病です。

やる気が起きません

そして筋肉痛です。
裏庭伐採でひっこぬくのに太もも裏を使ったみたいで、
足の裏側が全体的に痛いんですよ。

なのに犬がそこに飛び乗ってくるという(笑


そんな感じですが、車ネタ。


VWパサートですが近々にFL(FaceLift)となります。

まぁ、意匠変えですね。日本でいうマイチェンです。


輸入車は毎年、年次変更でちょいちょい仕様がかわるんですね。
足回りのセッティング変更もざらです。

なんだったらマフラーのタイコの数変更なども。


もちろんトランスミッションのプログラムなども。

そういうのがあるので、輸入車の初期ものってのは用心する必要があります。
1回目の年次変更で見た目変わらず味付けがガラっと変わることもあるってことですね。

それが最初は改良でもモデルチェンジ末期になっていくと逆に劣化することも。

これは年次変更のタイミングで日本仕様が劣化・・というパターンが多いような。


そんなことがある輸入車なので、
興味のある車があるなら年次変更ごとにチェックするのがいいと思います。

わたしの外装/内装組み合わせは、もう日本では選べなかったりするので、
その仕様がいいなら待ったらダメというパターンもありますけどねw



で、FLでB8.5になりますが、最近出てきた画像はこれ

イメージ 1
イメージ 2

はい。6月にでてきたのと全く同じですね。


その時に比較しましたね


こんな感じで。

基本ボディは同じです。顔とお尻がかわります。
でも基本的な構成は変わりません。
バンパーの高さもですね。
これは簡単にいうとバンパー裏のホーシングの都合ですね


で具体的に比較したのがこちら


そんな感じなので全体のシルエットは変化なしですね。


大きく変わるのはガソリンエンジンの1.5L化でしょう。
で、TDIは次の年次変更で7速になるので、それはそのままかな?

内装も大きく変わることなく意匠変更の範囲内での変更。

ディスカバープロの仕様変更がおおきなところでしょうね。


期待したいのはレーダー制御のアップデートですね。
もうすでに必要な機能は備わってますが、
その機能の更新に期待です。


そんな感じですが本国でのFLは2019年です。
なので日本はその半年後でしょうね。


なんにしても2019年6月までのんびり待ちましょうw


果たしてわたしは買い換えるんでしょーか?