自転車のブレーキのトーイン調整【自転車整備】 | 欧米気分を味わう方法 Ver.アメブロ

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自動車や自転車や色んな事について思ったままに書いている
ブロガー&フリーモータージャーナリスト&考察屋のブログです。

週末の午前中は黙々と走っているわけですが、ペースが乗るときとそうでないときとあるんですよね~
昨日はなんとなく身体も重くてペースも悪いように感じたんですけど、同じ距離をいつもより時間をかけずに走破できてるのは何でなんでしょう?

羽根でも生えたんですかね??

でも上りで重ギアであがろうとするも15秒で心折れてますが何か??



そんな感じですが、書こう書こうと思ってほっておいたのを書いときます。


わたしは元々自動車やバイクを触る事が多かったので、工具をほぼ全て持ってます。
自転車は特定の専用工具を買いたしたくらい。
なので基本なんでもできちゃうんですよね。

で、そんな私でもたまに悩むのがクリアランス調整。
特に0.1mmとか0.2mmとかどうするねん・・みたいな。
ノギスやシムを使ったりもするんですけど、毎度悩みます。

そんなことで今回悩んだのはブレーキのトーイン調整。

これはブレーキシューの隙間を手前と奥で変えること。
回転に対し奥側からあたるようにする・・といえばわかりますかね?

くわしくはググってください(笑)

これに関してもツールが売られてたりするんですけど、こんなのは意外とどうにでもなるんでよね~
だってただの隙間だし。※結果論です


で、作ったのはこれ。

イメージ 1

クリアファイルを切ったやつ(笑
これ見ての通り端の折りかえってるところ。

一般的なクリアファイルの厚みが、このトーイン調整にはぴったりなんですよ。
これで確か0.2mmでしたっけ?
※覚えてないですが、ググって良く出てくる数値なのは間違いなく。

このクリアファイルを切ったのを・・
イメージ 2

シューの隙間を開けたい端のほうに挟むんです。
もちろん左右とも。
もちろん左右対称になるように。

で、ゆるーく接地するようにブレーキレバーを握ってきっちり挟んでから、
シューの固定ボルトを緩めるんです。
※ブレーキシューが極度に変形しない程度の圧でブレーキレバーを握るんです。

するとクリアファイルを挟んでる分、高さが違うので勝手にズレてくれます。
ズレたのを確認したらボルトを本締め。

順番で書くと

1)クリアファイルを挟む
2)ブレーキレバーを握る
3)シューの固定ボルトを緩める(左右とも)
4)シューの固定ボルトを締める(左右とも)
5)ブレーキレバーを離しクリアファイルを抜く。

これだけ。
3)左右とも緩める・・はどちらかを緩めたままもう片方も緩める感じです。
同時でなくても大丈夫ですよ。

これを片方ずつすると厳密にいうと左右で差が出ます。


そんな感じでこれをやっておけばブレーキ鳴きなどは大丈夫。

使っていくともちろん先に接地するシューから減っていくので
再調整も必要なんですけどね。


そんなこんなで簡単に調整できますので、
勘でしておられる方は参考にしてもらえればと思います。

キャリパーブレーキなどはそれと合わせて隙間調整すればいいと思います。
これはブレーキを握ったときに左右のシューがリムを押すんですけど、
あたりが左右で違うとリムを押します。
ブレーキを握ってみて、どちらかにリムを押してるなら調整したほうがいいですよね。
Vはそういうの無いので楽ですけど(笑)


さ、今日も雨ふる前に走っちゃいます。

では~