どうも、唯乃でございます。
あの、ブログ投稿して1時間後にいいねが来るって幻覚じゃないですよね!?夢じゃないですよね!?
え?現実?すいませんでした(๑≧౪≦)てへぺろ
このタイトル「~愛情はやがて燃え尽きる~」って5分くらい考えて出てきましたw
かっこいいでしょw
あ、すいません前フリ長くなってしまったw
ではどうぞ
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「ボクはこのゲームの主催者。キミも始める?
このカチヌキを―――――……」
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ボクは黒狐(くろぎつね)。
このゲームの主催者だ。
ふんっ。今回はみんなが抜け出せるのか?
まあ、このような面白いゲームはこの世には存在しないということは確かだ。
「今回はなかなか面白そうな逸材が集まったじゃないか。」
ボクは、モニターを眺めながら後ろにいる執事―――…従兄(いとこ)の赤犬に話しかけた。
『えぇ。わたくしは素晴らしきニンゲンを集めるのが得意だと申しておられたと思うのですが…』
「そんなこと知っている。まぁ、いい。お前ならこのニンゲンどもはどう見込む?」
『ハッ。今回は頭の冴えるニンゲンを集めてまいりましたので、確実に全員を殺す…または、生き残る方法を考えると予測します。』
赤犬はそう答えた。
面白くなりそうじゃないか…。
今回も見せてくれ。ボクに、愛情を!憎しみを!殺し合いを!助け合いを!
【黒狐様…。】
そう言うと彼女―――…青鳥(あおどり)は部屋に入ってきた。
「ボクの部屋にノック無しで入ってくるなどっ」
『落ち着いてください!黒狐様。青鳥、どうした。』
【えぇ、黒狐様、申し訳ございません。ただ、急用でしたので。】
「…何だ」
青鳥は手に持っている紙をボクに手渡した。
【こちらに今回の参加者の詳細が書かれております。】
「これがどうした」
ただのプロフィールにしか見えぬ。
【はい。それが…】
ボクはこの先のことを全く想像していなかった。
【―――――招待したはずのない人物がおります。詳細もそこまで書かれておりません。一体…】
青鳥が指差すその先。写真はモヤがかかっていて見えない。
ボクは笑う。声をあげて。誰よりもひどく、暗く、悲しい笑い声を。
この部屋に、この世界に響くくらいの声で―――
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注※黒狐は女です。