ぼちぼち梅雨入りですね。

私も、そろそろ誕生日なる

恐ろしきものがやってくる。

今年46歳ですからね

へぇ~・・・私も46になったか・・

良い年齢やな・・女として

怖いものなしの年齢になったと、思う今日この頃


さて、件(くだん)の会社の話の続きを・・・

この会社仮に「(株)借金帝王」とでも

言っておきましょうか。

資本金一千万円ほどの会社です。

さて、私のこれまでの経験からいくと

資本金一千万ほどの会社で、借金が

1億もあると、とんでもないことで

銀行融資もストップするか?って状況の事が

多いです。

多いと言うのは、業種によっても違いがあるので

全部が全部とは、言えませんが。

ここの会社は、不動産を扱っているのですから

当然借金が、多いのは理解できるんですよね

さて、ここからはこの会社の現役従業員Aさんの

回顧録から、この会社の話をすることに致します。


彼女Aさんが、この会社に入ったとき

会社には、この会社のすばらしい理念を持った

社長の愛人が、事務として入っていたんです

その愛人、何もできない!

事務どころか、日がな一日タバコを吸って

従業員の邪魔をする始末

おまけに「今月社長のお誕生日だから

お誕生日会をしましょう!従業員で

社長にケーキを買って、お祝いいたしましょう」と

痛い提案する始末。

会社で社長の誕生日祝い??おいおい、ここは

幼稚園か?それでも、従業員はこの愛人に反抗する事は

できないので、渋々誕生祝いをする羽目に・・

これを聞いただけで、私は飛び上がって驚いた。

そんな、馬鹿を通り超して、痛い!痛すぎる会社を

未だかって見たことがない!と感想を述べると

「でしょう・・信じられないでしょう。

おまけに、その馬鹿愛人社長の事

”うちの主人”って言って憚らない

愛人だって言ってる癖に、主人って・・・仮に

正妻であっても、会社では社長って呼ぶでしょう

主人ですよ、主人・・・なおさん、これってどうですか?」

「う~ん、あまりに興味深い話で、ゆっくりこの会社を

見ていかないと、何とも言えませんね」

「ここの社長、在日韓国人なんですよね」

「名前見たらわかるわね」

「でも、今は帰化してるらしいんですが

その帰化する理由が、子供を官僚にするため」

「子供官僚なん?」

「はい、次男が経済産業省の課長補佐とか」

「へぇ~、なら親はきちんとしとかないと

子供の足引っ張る可能性あるやろ」

「そうなんです、でもきちんとするどころか

理念が税金は徹底的に食い物にする・・ですから

想像しただけで、いい加減なのはわかるでしょう」

「まぁ、何となくね」

「帰化する時には、随分お金をばらまいたみたいです。

当時まだ帰化するのに、かなりきつかったみたいで

ちょっとした違反でも帰化できなかったみたいですよ。」

「ふ~ん、帰化って私にはわからないけど

そんなものなんかな・・・・」

「当時を知るおじさんから聞いた話ですから。

まぁ、湯水のごとくお金を使って、色んな反則を

もみ消したみたいですね」

「まぁ、ご苦労なこって」

「この社長、借金だらけなのに、人脈だけはあるんですよね」

「へぇ~人脈・・・」

「バブルの頃派手に商売してたから、その当時の名残でしょうね。

ところが、バブルがはじけてどうしようもなくなった」

「よくあるパターンやね」

「はい、でもね・・普通の人はバブルの後

会社を清算したり、飛んでいったりしたじゃ

ないですか」

「そうね」

「ところが、この社長いくら借金があっても、意に介さず

未だに借金生活をエンジョイしてるんです」

「エンジョイとは、またすばらしいね」

「信じられないでしょうが、この会社だけで

借金いくらあるか?知ってます?」

「さぁ・・・?」私は少し考えて

清水の舞台から飛び降りる気持ちで

「5億位?」って聞くのでした。

「5億?臍が茶わかしますよ~!

5億なんて滞納税金の額くらいじゃないですか」

「滞納税が5億???」

「はい、昔からあった会社の滞納税を

計算していったら、多分これに近いのではと思います」

「恐ろし!それで行政は何もいわへんの?」

「はい、唯々諾々とお茶濁してます」

「おかしいやろ?差し押さえでも、何でもしたら

いいやないの!」

「ええ、それで先日大阪市だけは

差し押さえして、市税関係だけは

滞納が解消されたんです」

「大阪市だけ?他は、国税に府税?」

「何も・・・差し押さえ予告とかは、来るんですが

いっこうに指し押させに来る気配がない」

「おかしいのと違う?そんな小さい額と違うやろ?」

「はい、府税だけで億はあると思いますよ。

おまけに、国税は源泉徴収、消費税、法人税全部

納めず、自分で食い物にしてますから」

「ちょっと待って!源泉にしても、消費税にしても

預かりであって、会社が儲けたお金と違うやんか!」

「そんな感覚一切ありません!源泉と社会保険料を

引いて給与を支給するでしょう」「当然やな」

「あの獣の感覚では、源泉と社保料引いた分は

儲けたって感覚なんです」

「はぁ~?じゃ、税金だけじゃなくて社保料も?」

「はい、それも半端な額じゃありませんよ!」

彼女の話は、延々と続くのでした・・・。