施術後

 

「手がスムーズに動く!」

 

と確かめるように手を動かし

 

「ブログでアップしたら面白いですよ!」

 

と仰ってくれたので動画を撮らせてもらいました。

 

 

 

手や腕は「使い方の癖」や「緊張」のかたまりです。

 

 

今回は右上腕骨から右手までをしっかり施術して良い状態にしました。

(丁寧使える状態にするには、一箇所集中ですることもあります)



 

「ブレない手首」

「手の平が均一に動く」ようになる。

(手の平は「手根骨」という7つの小さな骨で構成されていて、その骨一つ一つ動きが回復)

 

 

 

 

 

 

実際のところ殆どの方が手をちゃんと使えていません。

 

手を親指から強く握るように使ったり...

 

手首を反らした状態で手を使ったり...

 

仕事の癖だったり家事での使い方などで

 

酷くなると腱鞘炎などになります。

 

 

 

 

また

 

手は日常で沢山使います。

 

「歪んだ手を使う」ということは脳は沢山の「容量」を使います。(整理されていないパソコンが遅くなるのと一緒)

 

 

その為、歪みを正すと脳がスッキリとするのはもちろん

 

手に対して使っていた容量が 体の他の部位に振り分けられ

 

他の部分もちゃんと使えるようになります。

 

 

しかし今日のポイントは右上腕骨膜!

 

右上腕骨膜の話は長くなるので

 

 

今度HPブログの方に書かせてもらいますね!

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武蔵小山の整体 あち整体院

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