ありすぎて
エピソード1
うら若き小学生の頃(ねねにも小学生時代はあったのよ)、ねね子供時代に過ごした地域に15cm位の雪が積もり、生まれて初めての大雪
(雪国の方は15cm大雪に入らへーんってツッコミは無しで)
少ないながら、雪だるまを作ったり、かまくらを作ったりしてたのですが、いつの間にか、雪合戦大会開始
昔から体力のないねね
4つ下の子に負けて髪の毛雪だらけにされ
その時近くにいた人に写真撮られて、新聞に載った
エピソード2
四日市に住んでいた頃、クリスマスイブの日にかなりの雪が降り
『ホワイトクリスマスイブや』
と喜んでいたら、25日生まれて初めての膝超えの雪を体験
ノーマルタイヤで走り、あと少しで目的地って所でハンドルを軽く切ったらスピンして三回転
あっ電柱にぶつかる修理代いくらやと思ったら、手前にあった盛り土で電柱にぶつからず、車も進行方向に向いて間一髪
今ではノーマルタイヤで走るなんて考えられませんが、あの頃はイケると思った無知なねね
エピソード3
平成17年18年に記録的豪雪に見舞われた今住んでいるねね地域
17年に11月に入院して、12月に退院してからの初出社
この日、始発から雪の影響で電車が動いていなくて、やっと来たのが8時前
ギリギリ出社に間に合い、挨拶もソコソコにお仕事
ねねのその時の仕事は、お泊まりのある仕事でして、何とか仕事をこなしまして次の日仕事終了
1日休みの後の出社の日
またも大雪で雪かきに30分、家から出て、大通りに出るまでの軽い坂を登れなくて、ご近所さんに押してもらっても何とか大通りに出て、駅まで行って、ギリギリ間に合い・・・
このパターンが年末まで毎回
この年の12月は、三日毎に雪が降り、毎回ねねの出勤の日が雪の積もる日で、ホンマ凹みました
エピソード4
これだけ雪の降ったこの時期
一度で良い
昔みた、雪国と言われる地域の人達がしていた、2階の屋根から新雪の中に飛び降りて、積もった雪に人型を作ること
その頃生きていた舅、姑に話をして
『やりたい』
と言ったら全力で反対されました
見た目はイケそうだけど、確実に怪我するから止めてくれと
もし、救急車呼ぶことになってもこの雪だから来るのが遅いし、ご近所さんに屋根から飛び降りて・・・って末代まで言われるよ
と言われて、断念したと
とりあえず思い出しただけで4つのエピソードを書きましたが、まだまだ色々とありますよ