の音で起こされ、ちょっと早めに出勤しようとしたら、
が止まってる


慌てて、新幹線
の駅まで送ってもらい、只今新幹線
で優雅な出勤中のネンネコです
今日は、まだ舅が生きている時の2人の話

2・3年程前に、ネンネコの住んでいる地域で震度4の地震


が起きました
ちょうど、スーパーで買い物をし、出てきたところで、あれ
立ち眩み?ってくらいのフワァン
フワァン
って感じの揺れ
あぁ~
前日寝不足だったからなぁ~
と思い、何気にスーパーの電灯を見たら

揺れているやん


そこで地震


と気付いたネンネコ
遅すぎです
に着いた途端、飛び出してきた舅と姑
言われた言葉が、2人声を揃えて
『生きてるか
』・・・はい
じゃなければ、車
運転して帰って来てません
『そうか
』それだけ言うと
に入った行きました
え
それだけ
突然の出来事に、ポケー
としてしまったネンネコと旦那
こういう時って、生きてるか
じゃなく、ケガないか
じゃありません
次の日、姑に
『昨日、心配してくれてありがとう
』と言ったところ・・・
『そんな事言ったか
』・・・えぇ~言いましたよ

そばに居た舅と2人声を揃えて
『昨日言うたやないか


』姑のセリフは
『わしゃ、知らん
』もう、この頃から始まっていたのか・・・と懐かしく思う出来事でした
