子宮頸ガン | 91gのお嬢さま

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平成25年6月1日と、平成29年4月26日にお迎えしたオカメインコとの生活や、その他諸々

こっそりお気に入り登録してる方多数ですw

昨日の話を見てから、この話を見てくださいニコニコ


とりあえず子宮は採らずにすみ、33歳の時にまた下っ腹が痛くなり、診療所に行ったら
『これは盲腸かもしれないから、大きい病院病院に行ってガーン
他の病歴ある!?
と言われて
『卵巣嚢腫を少々ガーン
と話をしたところ・・・
『じゃ~パー産婦人科で紹介状書いておくねニコニコ
と言われ、市民病院へ転院ダウンダウン
産婦人科に緊急で診てもらったら
『卵巣は腫れてないから、外科にニコニコでもパー年齢も年齢やから、子宮頸ガンの検診しておこうかニコニコ
と言われ、検診を受けて外科へガーン

結果は、憩室炎ハートブレイクダウン
24時間点滴を10日間受けましたガーン

絶飲絶食ですハートブレイクダウン周りがご飯ナイフとフォーク食べているのに、ネンネコ食べれませんショック!ショック!ショック!

辛かったですしょぼん


入院して9日後、産婦人科からお呼び出しをくらい
『この前の結果なんやけど、変な結果が出たから、もう一度、検診受けてガーン
と言われショック!ショック!ショック!

退院してから1ヶ月後に検診を受けたら、結果は子宮頸ガンの疑いがある!!しょぼん

手術の日を決めてもらったのですが、先生から
『この年やから、子宮取れば、再発はないからニコニコお子さんいくつ!?
・・・子供はいません!!ってかパー経産婦じゃないですよ!!
問診票みてないんですか!?

この時以来、医者不信になりましたしょぼん

この後、続く・・・