\愛情を注ぎ合える夫婦になる/

頑張りすぎるあなたの

【心の奥】を整える専門家

池田ゆきですニコニコ

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ニコニコ今日も笑顔でいよう


ニコニコちゃんと家のことやらなきゃ
 

ニコニコ私が頑張れば、うまくいくはず

 

 

 

 

…そんなふうに、
"いい妻"でいようと頑張っているけれど

 

 

なんか疲れるな…

って思うこと、ありませんか?

 

 

 

 

 

本当は、私だって自由な時間がほしい。

 

本当は、「わかってよ」って叫びたい。

 

本当は、ただ優しくされたいだけ。

 

 

 

 

 

でも、それを見せたら

「ワガママ」だと思われそうで…

 

 

 

 

負担だと思われて捨てられるのが怖い…

 

 

 

 


だから今日も、笑顔の仮面をかぶって、
感情をぐっと飲み込んでしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

──だけど、
それって本当に「幸せ」に

つながってるのでしょうか?

 

 

“がんばってるのに幸せじゃない…”
そんな違和感を感じたことはありませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いい妻を頑張ると悪妻になる?! 

 

 

いい妻になろうと頑張っているのに

なぜ悪妻になってしまうのか!

 

 

 

その理由は

 

“いい妻”を頑張るほど、

自分の心が置いてきぼりに

なってしまうからです。

 

 

 

 

 

例えば、

 

悲しいこんなに頑張っているのに

どうして分かってもらえないの?


ちょっと不満私ばっかり我慢してない?
 

悲しい夫に優しくしようとしても、もう限界…

 

そんなふうに思うこと

ありませんか?

 

 

 

 

そんな風に感じてしまうのは

もちろん
あなたがダメだからじゃありません。

 

 

 

こうなってしまうのは、

 

“いい妻”を

一生懸命演じているから。

 

です。

 

 

 

 

 

大事なことを言います。

 

↓ ↓ ↓

 

本当の気持ちを見ないまま頑張り続けると、
だんだん自分が何を感じているのかも
分からなくなって
しまって

 

あなたらしさを失い

あなたがあなたでいられなくなる。

 

 

 

 

つまり、

あなたという人間は

 

夫が愛したあなたでは

なくなるんです。

 

 

 

 

 

 

だから、いい妻を頑張りすぎる妻ほど

夫婦関係を拗らせてしまうことが多いのです。

 

 

だって、

夫が愛したいのは

他の誰でもなく、あなただから。

(↑ここは今は信じられなくても大丈夫です!)

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでチェック!

ここで一度

あなたの状態をチェックしてみてください。

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

丸ブルー夫の気分を優先して、

  いつも空気を読んでいる

 

丸ブルーご機嫌を損ねないように、

  いつも言葉を選んで話している

 

丸ブルー感情を飲み込むクセがついてしまった

 

丸ブルー「大丈夫?」など気にかけてほしかった

 

丸ブルー「私ばっかり頑張ってる」

  って思うことがよくある

 

丸ブルー喧嘩にならないように、

  何度も言いたいことを我慢している

 

丸ブルー「ありがとう」も「大丈夫?」もないのに、

  自分ばかり夫に気をつかっている

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

こんな日々を繰り返していませんか?

 

 

 

 

1つでも当てはまるなら

今の状況を続けてしまうことによって
どんどん「本当の自分」が置き去りになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

まずこれらに当てはまる女性に

お伝えしたいことは、

 

“いい妻”というのは、
誰かに与えられた正解をなぞることじゃない。

 

ということ。

 

 

 

 

 

不安夫が望むから

 

不安夫がこんな妻を理想としているから

 

不安夫がこんな女性が好きだから

 

 

これをしていても

いい妻にはなれません。

 

 

 

 

 

「我慢している私」

「耐えている私」

になってしまった時、

 


そこにあるのは

「愛」ではなく「役割」なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから

 

悲しい夫は私のことを

家政婦だと思っている

 

悲しい夫は私のことを

都合の良い召使だと思っている

 

などと感じ始めるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  「頑張る妻」から「感じる妻」へ

 

 

ではどうすれば良いのか。

 

 

その答えは

 

「頑張る妻」から

「感じる妻」になること。

 

 

 

 

 

いつも頑張ってるあなたですが

 

「いい妻」を演じなくても、
あなたはすでに十分に素敵なんです。

 

 

だから、無理して笑わなくていい。
 

全部完璧じゃなくていい。

 

 

 

 

こう言っても

今のあなたは

「そんなことない」

と思うかもしれませんね。

 

 

 

 

今はそれで大丈夫です。

いずれこの事実を体感できる日がきます。

 

 

 

 

 

なので

今あなたにやってほしいことは

 

 

自分の気持ちにちゃんと耳を傾けて、


「私、いま寂しかったな」
「本当は、ちょっとつらかったな」

 

って

 

気づくこと。

 

ちゃんと気持ちを感じてあげること。

 

 

 

 

 

そして、


「私、本当はどうしたかった?」


「どんなふうに愛されたかった?」

 

など、

ぜひ書き出してみてください。

 

 

 

 

 

 

私もかつて

「いい妻」であろうと必死でした。

 


でも、頑張る私が報われた日は、

来ませんでした。


 

そして今は

「いい妻」ではなく、

「本当の私」でいることを選んでいます。

 

 

 


“ただ、素のままの私で愛されたかった”

 

「いい妻」じゃなくて

“自分らしい妻”でいたかった

 

そんな本音が、

あなたの中にも眠っていませんか?

 

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
まとめ

 

 

「いい妻にならなきゃ」と頑張り続けるほど、
あなたの本音はどこか遠くに行ってしまいます。

 

でも、自分の気持ちを感じて、
その感覚を大切にすることは、
「わがまま」じゃなくて「愛の始まり」。

 

 

まずは、“仮面のいい妻”をお休みして
“素のあなた”に戻ってみませんか?

 

 

 

あなたのままで愛されていい。
あなたのままで幸せになっていいウインクハート

 

 

 

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💌“いい妻”をやめて“幸せな私”に戻る一歩。
一緒に見つけていきませんか?

 

 

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