夫婦関係に悩む女性に多い
【自分に自信を持てない
】
というお悩み。
お話を伺うと、
大半の女性は
結婚前から
自分に自信がない
という感情を持っています。
そして
夫婦不仲になってから、
ご主人から大切にされていないと感じることにより
更に自信を喪失。
やっぱり私って
ダメなんだ、、、
と、何かあるたびに
感じてしまいます。
この状態って
かなりつらいんですよね。
何をするにも
億劫な気持ちになったり
不安になってしまったり
一歩踏み出せなかったり、、、
誰かと関わる時でさえ、
こんな自分で大丈夫かな?
今の言い方で大丈夫だったかな?
などと気にするようになって
“生き辛さ“さえ感じる方も多いです。
まず結論から言うと
自信を付けることは
難しいことではありません!
超絶こじらせ女子だったとしても
1年あれば自信は付けられます。
そして、
自信というのは
夫婦関係においては欠かせない
幸せ構築の土台!!!
自信が低い状態では
どれだけ
男性心理やテクニックを学んでも
夫婦関係の修復には至りません。
自信が低い状態で
男性心理やテクニックを学ぶと
ご主人にご機嫌になってもらうこと
ご主人に振り向いてもらうこと
ご主人に好いてもらうことが
優先してしまい、
夫婦関係において
上下関係が生まれてしまリスクもあります。
ですから、
夫婦関係を健全に
修復していくなら
まずは
自分に自信を付けていきましょう!
ということで
今回はそのトレーニングについて
3分あれば出来る
簡単な方法をお伝えします!
自信を付ける方法とは
その方法とは、
自分の弱みを
ポジティブに書き換えてみる
という方法です。
1
まず、
こんな自分はダメだ
こんな自分だから好かれない
などと、
自分の弱みだと感じていることを
書き出してみます。
2
そして次に、
その弱み
をポジティブに書き換えてみます。
例えば、
優柔不断➡短絡的な決断に流されず身長に物事を考えることが出来る
のようにやっていきます。
なぜこの方法で自信が付くのか?
なぜこの方法が有効かというと、
ものごとは全て
表裏一体です。
そこに善悪を付けているのは
その人自身であることが多いです。
良いと思う人、
悪いと思う人の偏りは
あると思いますが
そもそも完璧な人はいません。
弱みも個性。
弱みと感じる部分があるからこそ
強みが輝くし
相手によっては
自分にとっての弱みが
強みになったりする。
この見方が出来るようになると
自己否定をすることが減り
それは必然的に
自信を高めていくことに繋がります![]()
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今回のまとめ
夫婦関係を良くするためには
自分に自信を付けることが大切。
自信を付けるためには
自分を否定するの
どんな自分もOKとすることが大切。
自分の弱みを書き出し
ポジティブに変換してみると
見方が変わり、
自信アップにつながる。
ぜひやってみてくださいね!![]()




