夫婦関係を良くするために
勇気を振り絞って話合いに望んでいるのに
話合えば話合うほど
関係が悪化している気がする、、、
と感じている女性は
会話の仕方に
問題があるのかもしれません！
夫婦関係が悪化しやすい女性の
会話の仕方の特徴について
例を挙げてみるので
チェックしてみてね！
夫婦関係を悪化させる会話の特徴
１．批判をするような言葉が多い
ネガティブな視点や
批判的な言葉を多用することで、
ご主人を攻撃していたり
自分の気持ちを理解させようとしていませんか？
これは、相手が防御的になり
心のシャッターを閉じる原因となります。
２．感情のままに会話をしている
怒りや嫉妬などの感情は、
コミュニケーションに影響を与えます。
嫌味を言ったり、
伝えたいことの論点がズレたりして
関係が悪化する可能性が上がります。
３．自分勝手な解釈や期待
ご主人の言動を勝手に
ネガティブに解釈したり、
あなたの“普通”や“当たり前”を
相手に求めていませんか？
これにより、
不機嫌になったり
ご主人を悪者にしてしまい
夫婦間に溝を作ります。
４．受け身な姿勢
自己主張が弱く、
自分の意見や感情を
伝えることができない場合、
不満やストレスがたまり、
会話の中で爆発しやすくなります。
５．沈黙が多い、または長い
頭であれこれ考えていたとしても、
“沈黙“という状態は、男性にとって
コミュニケーションの放棄と
判断されることも多いので
関係の溝が広がります。
６．過去の出来事への執着
過去のトラウマや過ちに固執し、
それを引き合いに出すことで、
会話がネガティブな方向に向かい、
関係が悪化します。
あなたは、いくつ当てはまりましたか？
コミュニケーションを見直すことで
夫婦関係の改善や構築を
前進させてくれます。
しかし、
夫婦はコミュニケーションエラーが
怒りやすいのも事実です。
なので、次回は
夫婦仲が上手くいく会話について
お話していきますので
ぜひ取り入れて
夫婦関係の改善を前進させていきましょう
お楽しみに～
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