結婚したら
“女として見れなくなった“
と言われたり
スキンシップが減った
と悩む妻と
いつまでも
女性として扱われる妻
一体何が違うの?
夫の問題?
それとも自分に
魅力がないのかな?
何にしても、
こういった扱いをされることって、
精神的ダメージは大きいですよね。
しかし、
この違いって
実は明らかで、
その違いとは、
夫がいなくても
喜びや楽しみを感じられるか
夫がいるから
喜びや楽しみを感じられるのか
の違いなんです。
どういうことかと言うと、
男性が妻を女性として
見れなくなる理由として良く挙げるのは
”家族“という認識になった
“妻”“母親”という認識になった
という言葉。
いやいや、
それで女扱いしなくなるとか
男って、なんなの。![]()
って思いますよね。
これって、
男性はそのように表現していますが
心理的な面からみると、
そばにいることが
当たり前になったり
自分から離れないであろう
安心感からくるものです。
そして大事なのが、
この安心感には
2通りあって、
夫がいるから
喜びや楽しみを感じる
という
女性に対する安心感は、
真の安心感というよりは、
その立ち位置に
差が生じている安心感
です。
(夫が上、妻が下)
なので、
ご主人が
“追いたい”
“魅力的”
と感じる妻になるには
夫がいなくても
ハッピーな状態を
自ら作れる女性であること。
それによって、
対等な安心感を持たせること。
なのです。
そのためには、
まずは
自分が
嬉しい・楽しいと感じられることを
自分で自分に
やるように意識して
過ごしてみましょう。
まずは
【自分の幸せに目を向ける】
第一ステップからです![]()
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