結婚は忍耐
結婚は我慢
女性は３歩下がって
男性を立てる
この感覚
根強く持ってませんか？
もちろん、
それが好きで
心地よくて
持っているなら
それは良いことです
しかし、
女性も男性と同じように
社会に出て
働いているのに
家事や育児は
いまだに女性の負担が大きく、
男も立てなきゃいけなくて
おしとやかに３歩下がることを
求められる。
こんな風に考えていると
なんだか
どっさり疲れますよね。
でも！
これって実は、
“世の中が“
”相手が”
というよりも
自分がそう思い込んでいる。
というか、
自分の意識に刷り込まれている。
ことなんですよね。
だから、要は、
変えられる部分なんですよ
こんな言葉をよく言ってませんか？
こういった刷り込みが強い女性が
よく口にするのは、
夫はこういう女性が好きだから
夫はこういう妻を理想としているから
夫に以前にこう言われたから
という言葉。
私言ってる！
もしくは
よくこう思ってる！
という女性に
朗報です
この経験があって、
さらに今
夫婦関係に悩んでいるあなたは
とてもラッキーです！
なぜなら、
この思い込みや刷り込みを
外すことによって
諦めかけている理想の関係を
築いていける可能性大
だからです！
スキンシップを増やしたい
➡でも夫はそういう人じゃないから
夫婦で家事や育児を楽しみたい
➡でも夫は女性に任せたい人だから
夫に料理をしてほしい
➡でも夫は家事が出来る女性が
良いらしいから
もっと仕事がしたい
➡でも夫は家にいて
家事を担ってほしいらしいから
愛情溢れる家庭を築きたい
➡でも夫が変わるのは無理
など、
こんな風に
本当はこうしたい！
こうなりたい！
けれど
無理だよね、、、
と諦めていることが
きっとたくさんあると思います。
それを全て
書き出してみてください！
そうすることで
自分の思い込みが明らかになります。
そして、
その思い込みや諦めは
実は
【自分ののびしろだ】
ということを
是非、
感じて頂きたいと思います！
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