まずは、
夫が呆れる妻の行動６選を
ご紹介します！
１．
夫の言動に
過剰に反応して、
不機嫌になったり
夫の気持ちや感情や思考を決めつける
２．
夫の意見や感情を
否定したり攻撃する
３．
夫の行動を常に疑って、
信頼しない態度をとる。
または、
過去の過ちを根に持ち続ける
４．
夫の意見に耳を傾けないけれど
両親や友人、
ＳＮＳの情報には耳を傾ける
５．
他人（義両親や夫の友人など）に
夫の悪口を言う
６．
感情的になりすぎる。
いかがですか？
１つでも
心当たりのある方は
このまま読み進めてくださいね！
では、
１つずつお話をしていきます。
１．
夫の言動に過剰に反応して
不機嫌になったり
夫の気持ちや感情や思考を決めつける
ーーーーーーーーーーーーーーー
夫の気持ちを
自分のモノサシで判断するのは
夫婦関係を悪化させる
大きな要因の１つです。
“こう思われているに違いない”
“私なんて家事だけしてれば良いんだ”
“私のことなんて、どうでも良いんだ”
など。
夫の感情や思考＝あなたの感情や思考
ではありません。
むしろ、全く別物として
切り離して考えるようにしてみましょう。
２．
夫の意見や感情を
否定したり攻撃する。
ーーーーーーーーーーーーーーー
“普通こうでしょ”
“常識的に考えてこうするでしょ”
“どうしてそうなるの”
など。
ご主人の当たり前と
あなたの当たり前は
同じではありません。
夫婦関係において
“普通○○でしょ”
という感情が出た場合は
一旦自分の当たり前を
見つめなおしてみてください。
そうすることで
視野が広がり、
あなたの本当の望みが
見えてくる場合も多いですし
夫を頭ごなしに否定して
喧嘩になることも減ります。
３．
夫の行動を常に疑って、
信頼しない態度をとる。
または、
過去の過ちを根に持ち続ける。
ーーーーーーーーーーーーーーー
過去の出来事について
綺麗さっぱり許せ
ということではありません。
もちろん、それだけ
あなたの心が傷付いているわけです。
しかし、
大切なのは
【どうしたいのか】という部分です。
一生疑い続ける関係を
過ごしたいのか
お互いを信頼できる関係を
築きたいのか。
この部分は
傷の深さによっては
１人ではなく、サポート下で行う方が
良い場合もありますが
いずれにせよ、
あなたがどうしたいのかによって
行動も変わってきますので
自分の心と相談するようにしましょう。
４．
夫の意見に耳を傾けないけれど
両親や友人、ＳＮＳの情報には耳を傾ける
ーーーーーーーーーーーーーーー
ご主人から
“どうせ俺が言っても聞かない”
“勝手にすれば”
“どうでも良い”
などの発言が増えたり
あなたの意見や相談に
耳を傾けなくなってきた場合は
こういった態度を見直してみましょう。
５．
他人（義両親や夫の友人など）に
夫の悪口を言う。
ーーーーーーーーーーーーーーー
男性に限らず、人は
第三者からの意見は
影響力が大きくなる心理が働きます。
それに加えて
男性はプライドが高い生き物です。
良い評価だと
喜びが倍増しますが
悪い評価であれば
怒りや呆れる気持ちが
倍増します。
もし、自分でご主人に
上手く言えないから
という理由で
他者の力を借りるために
悪口を言っているのだとしたら、
逆効果になるので
やめた方が賢明です。
６．
感情的になりすぎる。
ーーーーーーーーーーーーーーー
これは女性に多いですが、
感情的になってしまうと
話が出来ない、通じなくなる、
という状況になっているのであれば
ご主人があなたとの会話を
否定的に捉えている可能性が高いです。
まずは
感情的になってしまう理由を
考えてみましょう。
“言いたいことが伝わらない”
“気持ちを分かってくれない”
“自分でもどうしたいか分からない”
“不安が強く出てしまう”
など。
今回ご紹介した例は
夫婦関係に悩む女性に多い行動です。
しかし、
こうなる原因は
必ずあるので
ここを解決していくことにより
夫婦関係は
あれよあれよと改善していきます。
今回の６選に
１つでも当てはまった方は
意識してみてくださいね
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