今日は晴天で気持ち良い～１日でしたね！
今回は
お互いを思いやれる関係になるための
お話をしていきます
結婚前は優しかったのに
結婚後、
家事や育児をするのが
当たり前のような扱いをされて
挙句の果てには
自分だけが大変かのような態度に
イライラ。
私だって仕事もしてるし！
どうして女性ばかり負担が大きいの！
どうして男は何もしないの！
なのにどうして偉そうなの？！
こんな風に
ストレスを溜めていませんか？
／
私はあなたの
家政婦でもお母さんでもない！
＼
って言葉、よく聞きますよね。
仕事と家事と育児に
優劣なんてないのに
夫婦はどうして
戦ってしまうのでしょうか？
それは、
大変であることを正解としている
ということが
原因の１つにあります。
大変である方が偉い
大変である方が認められる
大変である方が勝ち
とお互いに設定してしまっているのです。
大変な状態って
もちろん、余裕がなくなってしまうので
イライラを増幅させ
相手に何かを求めるようになります。
これが夫婦が戦っている状態です。
しかし、
大変である理由が
どこにあるのでしょうか。
大変である方が偉い
大変である方が認められる
大変である方が勝ち
という思い込みを
是非一度見直してみてください。
きっと必要ないですよね？
必要ない！と感じた方は
きっと本当は
お互いイライラしたり
嫌味をぶつけるような関係ではなく
お互いを思いやれるような
暖かい夫婦関係を
築いていきたいと感じているはずです。
そんなあなたに
お互いを思いやれる夫婦関係を
手に入れる簡単な方法をお伝えします。
それは、
ご主人に
労わりの言葉や感謝の言葉をかける。
ということです。
私が家事をするのを
当たり前だと思っている！
と怒っているあなたは
ご主人が家族のために
必死で仕事をしている気持ちを
理解できていますか？
そしてそれ対して
「いつも頑張ってくれてありがとう」
「今日もおつかれさま」
と声をかけていますか？
夫婦が戦っているときには
必ず理由があります。
戦っている時って
戦っていることに
気付かないことがほとんどです。
でも、こういった話を聞くと
気付けると思います。
思いやり合える関係を築く第一歩として
仕事から帰宅したご主人に
「いつも頑張ってくれてありがとう」
「今日もおつかれさま」
とちゃんと目を見て
伝えてみてくださいね。
きっと戦いの糸が緩むのを
少しでも感じられると思います。
幸せな女性、ご夫婦が増えますように。
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