こんばんは、遠隔気功師 成です。
先々週のT博士のお話は、「アメリカ国家安全保障局に日本政府の電話盗聴疑惑」でした。
まずは、NSAと盗聴技術について。
・NSAは、もはやアメリカの誇る安全保障機関ではなく、巨大企業の利潤のための下請け機関に成り下がった。
・官僚や企業の海外出張時には専用の携帯、携帯端末、PCを持参すべき。
・スマートフォンは電源を切っても、情報は抜かれる。(電源を切っても、iphonesのマイクからすべて会話を聴ける)
ということで、NSA盗聴暴露を機に日本国民が取るべき対応は、
・米政府に調査依頼するより、国内の電話会社SIM製造会社を強制捜査すべき。(マルウェアや基地局のソフトウェアを改造して抜き出せるため)
・日本独自の携帯/携帯端末OSを開発し、政府がソフトウェア監査すべき。(役人に配布し、それを使用する)
・通信傍受法、特定秘密保護法など、大企業の利潤追求に利用されないよう国民が厳しく監査すべき。
ということで、安全のためなら、ガラケー推奨ということでした。
今更、ガラケーには戻りたくないですよね。
遠隔気功師 成
政府関係者は、