前回の記事で、僕の頚椎ヘルニアのことを書いたので、もう少し詳しく書いてみたいと思います。
2014年の2月に発症してから、鎮痛剤を服用しておりました。
初めに処方されたのが、ロキソニンでした。
ですが、効果がなかったので、別の薬が処方されました。
次に処方されたのが、神経疼痛薬のリリカでした。初めは最低量でしたが、それでも完全に痛みが消えなかったので、服用量がほぼMAXになりました。
仕事をしていても、頭はボーっとするし、この薬ヤバイんじゃないのと思っていました。
そこで、MRI検査で首の状態を確認したいと提案しました。
以下、写真を確認時のやりとりです。
医師「えーっと、これかな、この右の小さな出っ張り。右に曲げると痛いでしょ。」
僕「いえ、痛いのは左に曲げた時です。」
医師「じゃあ、これかな。」
このMRI写真を見た時、治ると確信しました。
だって、どうみても椎間板が飛び出しているように見えなかったんですから。
そして、2週間後に今の師匠と別の方の気講師養成講座に参加しました。
治ると確信している時点で、内部表現が書き換わっているので、それが気功です。
なので、病気は治ると確信できれば、治る可能性が上がります。
僕がそうだったように。
<参考図書>
- がんを克服できる脳/主婦と生活社

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遠隔気功師 成