こんばんは、遠隔気功師Jokerです。
T博士の「1日3分でできる成功の習慣」の動画のまとめ、備忘録メモ。
・毎日アファメーションをやる。
・アファメーションとは、我々のゴールを作成するための高いコンフォートゾーンのリアリティを上げる言葉。
・アファメーションとは、自己対話のマネジメント。
・言語化されてない自己対話も含む。
・海馬が処理しながら側頭葉に記憶として書き込まれる作業もアファメーション。
・日々、自分の自己対話をチェックする。ネガティブなことはないか、チェックする。
・よりポジティブに言うことが出来ないか、マネジメントしていく。
・失敗したら、「これは自分らしくない」と思う。「次はやらない」と思う。
・成功したら、ちょっとのことでもいいから、もの凄く褒める。褒め方が足りない。
・自分の自己イメージを徹底的に上げていく。
・高い自我、ハイエフィカシー、高い自己評価を作っていく。そのためにアファメーションを実行する。
・無意識の自己対話の中に自分を下げるものはないか、否定するものはないか、チェックする
。
・周りにネガティブな評価をされても一切受け入れない。「この人は何もわかっていない、私の過去しか観ていない。私の未来は、はるかにすごいらしい。」と思う。
・ほんの些細な事でも自分を徹底的に褒める癖をつける。どんどんエフィカシーを上げていく。
・そして、自分以外の人にも、失敗した人には「君らしくないね」、成功した人には「すごいね」と言う。お互いがそういうふうになった状態をコレクティブエフィカシーと言う。
・まずは、ファーストステップは自分から。
・朝起きた時、「今日は、きっとすごい日になるぜ」「俺らしい日になるぜ」と思って、予知するぐらいでいい。
・我々は、予知した通りのものしか観ることが出来ない。スコトーマの原理。
・「今日はいい日になるな」と思っている人はいい日が来るし、「今日は悪い日になるな」と思っている人には悪い日が来る。
・なぜなら、いい日が来るなと思っている人には、いいことしか観えないから。悪い日になるなと思っている人は悪いことしか観えないから。
・朝起きた時、「今日は、きっと良い日になるな」「俺らしい日になるな」と思って、高いエフィカシーを維持しておき、夜寝る前には、「今日は良い日だったな。明日はもっとすごい日になるぞ。」と予知する。
・朝1分、昼休み1分、夜1分でいい。自己評価をし、エフィカシーを徹底的に上げる時間を費やす。
・これを習慣にすれば確実に成功する。成功というのは、高い自己評価を産み出した結果のことを言うから。定義上、そうならざるを得ない。
Joker