機巧(気功)の応用1 | -

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変化を出し続ける未来思考コーチング

こんばんは、Jokerです。

以前お伝えした【気の玉を作る】で、作った気の玉を皆さんはどうされましたか?

部屋中を気の玉だらけにしてもよいのですが、勿体無いので下丹田に入れてしまいましょう。

下丹田とは、臍下約9cmの辺りにあると言われています。気の玉を作ったら、

1.下丹田に持って行き、気の玉で押されている感触を感じましょう。

2.そのまま入れていきましょう。

3.入れきる前に、もう一度感触を感じましょう。

下丹田に気の玉を入れると、お腹の調子が良くなったり、女性では生理痛が軽くなったりします。

また、気の玉に「眠り玉」と書いて、枕に封入したりベッドの四隅に置いて寝てみてください。ぐっすり眠れますよ。

気の玉は、他にも応用できます。いろいろな使い方を試してみてくださいね。

Joker