この季節は我家にとって鬼門かもしれない。
今年は娘が肺炎で入院。
昨年は息子が盲腸 になってしまった。
入院二日前に、去年と同じ近所の子供クリニックに連れて行き、結局発見が遅れて入院 する事に。
10/31の入院だからまたもや月跨ぎ 。
一年後に思い切り同じ轍を踏んでしまった。
肺炎は怖い。
肺炎は死亡率、発病率ともに高い重要な疾患で、日本では毎年約8万人が死亡し、死亡順位は第4位らしい。
発症する年齢、他の病気の合併症など肺炎でも色々るようだが、侮れない。
10/20頃から、乾いた咳が気になってはいたが、この時期なので風邪のひき始めだと思っていた。
なかなか、退かないなとは思っていたが、学芸会の連発などで、ついつい忘れてしまっている。
26日には、海釣りにまで連れて行ってしまった。
10/28
食欲が無いというので、体温を測る。38.3度
ついに風邪ひいちゃったかと早く寝かす。
10/29
朝、38.7度
幼稚園を休ませて様子を見る。
午前11時にクリニックに連れて行く。
クリニックでは38.3度。
レントゲン撮影の結果、左肺に小さな曇りがあり、気管支炎と診断され、抗生剤等の薬を貰う。
熱が高い割りに元気なので、寝かしつけるのに苦労する。
10/30
朝から38.7度なので、幼稚園を休ませるが、やたら元気。
叱り飛ばして寝かしつける。
座薬を入れると37.5度まで下がる、切れると上がるの繰り返し。
抱いても熱さを感じないのに、体温計の熱が高い。
気管支炎だから?と思う。
10/29
8:30
朝、39.7度に私がビビる。
これはヤバイと思い、に総合病院に電話をする。留守電で8:40からの受付と流れる。
8:40
電話しようと思ったら、来客。
けっこう、用事が長引いてしまう。
10:00
やっと総合病院に電話を入れる。
一昨日クリニックで受信した事を告げると、そちらで紹介状をとの事を言われたが、モタモタしていると手遅れになると感じたので強めに言って予約する。
11時に来るように指図される。
11:20
受診開始。昨年の息子の時と同じベテランの先生で一安心。
聴診器で音を聞き、血液検査、レントゲン撮影などの検査。
12:20
検査結果による診断で、即座に「肺炎」を告げられる。
29日にクリニックで見た写真よりも白い部分が広がり濃くなっていた。
入院を勧められ、即、入院させる決断をする。
マイコプラズマ肺炎の可能性があるらしい。
13:00
病室をあてがわれる。
13:30
点滴が開始される。
14:00
妹が来てくれたので、自宅に戻り、準備と残してきた仕事を片付け、取り急ぎ当面急ぎの用のありそうな客に事態を告げる電話とメールをする、
16:30
妹と交代する。
点滴ですっかり弱気になっていただ、妹に話し相手になってもらい少々元気が出る。
体温は座薬をさしたに関わらず、39度台をキープしている。
18:30
食欲はないが、みたらし団子を一粒食べる。
19:00
女房が来る。
娘は安心したのかウトウトしはじめる。
19:30
起こして薬を飲ませたのだが、食後の薬は全て吐いてしまう。
嘔吐物を吐きかけられたが着替えが無いので自宅に戻る。
20:00から仕事の打ち合わせがあるので急ぐ
21:00
病室に戻り、明日の朝用事がある女房と交代する。
娘はぐったりして眠っている。
22:00
かなり酷く見えるので検温。40.7度
私はかなり動揺し、座薬の追加を頼み、起こして、吐いた分の薬を飲ませる。
飲み薬がマイコプラズマ用の抗生剤だからだ。
23:30
眠り方が落ち着いてきたので検温。39.1度。
安心して私も娘の横で就寝。
夜中に何度も看護師さんが診に来てくれていた。
11/1
5:00
娘が起きる。二時間前の座薬が効いているのか、機嫌がよい。
空腹を訴えるので、バンを一口食べらせる。
検温すると38.5度まで下がっている。
やっと安心できる状態になる。
6:00
ウンコしたいというので便所に連れて行く。
目測で500g以上の排便をする。
7:00
かなり上機嫌になってきている。
排便が良かったのか、37.6度まで下がっている。
その後、体温は38.9度まで上がるが、座薬で38.3度まで下がるを繰り返し、元気になってきた。
多くは食べられないが、小刻みに空腹を訴えて食事も取るようになった。
排尿も活発になる。笑顔も戻った。
ヤマは過ぎたようだ。
16:00
女房と交代。
18:00
いくつかの所用を終えて帰宅。
息子と食事し、メールや留守電に返信し、昨日残した仕事をいくつかこなし、これを書いている。
女房からの連絡も特に無いので、悪化はしていないのだろう。
肺炎は通常、七日間入院するらしい。
6歳以下は、要付き添いなので、辛い日々が始まる。
マイコプラズマ肺炎についてWIKIより
マイコプラズマ による肺炎。潜伏期2~3週間。統計は、院内肺炎 ではなく市中肺炎 が多い。検査は、血液検査では寒冷凝集反応 や抗マイコプラズマ抗体の上昇を見る。胸部X線写真 は区域性の所見を示さず、すりガラス状の間質性陰影を見ることが多い。ルーチン検査の喀痰培養検査でも検出できないので参考にならない。診断は、抗マイコプラズマ抗体の上昇で確定診断になる。治療は、抗マイコプラズマ抗体が上昇するまで数日掛かるため確定診断を待ってから治療するのでは遅いので、寒冷凝集反応から経験的治療に基づいて化学療法を行う。化学療法は抗生物質 を用いる。マイコプラズマ が細胞壁を持たないのでβ-ラクタム系 やアミノグリコシド 系等の細胞壁合成阻害薬は無効である。マクロライド 系、テトラサイクリン 系、ケトライド 系を第一選択薬とする。
まだ、マイコプラズマと確定したわけではないが、あとで、コレ 読んで勉強しよう。
チラと読むと、違うところもあるし、そうかな?とも思える。
そうなら、家族でピンポン感染もあるようだし。耐性菌?。やばいね。