平昌五輪女子チームパシュートで、

日本は悲願の金メダルを獲得!


有力と言われていたとはいえ、
大舞台でチーム力を発揮しての金。
本当にすごいですよね。

彼女たちの言動から、私が感じたのは・・

・失敗に対して、批判ではなくて分析と前向きな対策
・ベストでない状況でも、自分を信じる力がある
・チーム力の誇りと自信が、自分を突き動かす原動力に




 

(Web Sportivaより画像をお借りしました。

 以下、抜粋です。)

 

高木美帆選手が決勝レースの振り返りで、
こんなコメントを残しています。
ーーーー
「予選の後、どう修正するかということも話しましたが、
改めてということは特にありませんでした。
一丸となって滑りきることができたと思います」
ーーーー

 


高木菜那選手は、オランダに勝利できた要因について
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「先頭に出た途端、脚にきて動かなくなったので、
そこは自分的には70点でした。
個々のレベルでは届かないオランダのメンバーでしたが、
3年間チームパシュートにかけてきた思いや、
練習量は自分たちの方が勝っているのはわかっていました。

自分たちを信じて

『自分たちの最高の滑りをするしかない』
ということに集中していたのがよかったと思います」

ーーーー


・栄光を手にする勝者のライバルは自分自身
・目標に向かって練習し続ける精神力
・自分自身を信じれられる力



やっぱり、自分を信じられるって、

ものすごーく大切!!
 

自分自身を認めらえるようになるには
小さな成功体験

認めてられた経験
積み重ねがとっても大切ですよね。

スポーツ選手は、「タイム」という

わかりやすい指標があるから
成功体験の数は、半端ないんだと思います。
その度ごとに、分析・工夫・努力していく。



パシュート【pursuit】

元々の意味は追跡、追撃。

そこから「チームぱシュート」の略

で使われています。

 


スポーツ選手じゃなくても、
家庭で、親子でできることはなんでしょうか。

親子で何を追い求めていくのか?

★自己肯定感アップ

子どもの自由な発想を受け止めてあげる

 

★安心できる場所
失敗してもいい環境を与えてあげる

 

★得意を極める
子どもの興味を掘り下げていく

 

★寄り添う
子どもの気持ちを理解して、積極性をサポート

 

★WhyやHowの会話で「考える力」を養う
どうしてだろう、どうしたらいいと思う?



これって、アットホーム留学

大切にしていることなんです!!

親子の会話から見えてくるもの
深められるもの、実はたくさんあります。

 

子どもの気持ちを知る会話の中にプチ英語。
親子の会話の中に、喜びと感謝があふれてる!


そんなアットホーム留学が

広がっていく未来を描いています!!

 

 

関西初!英語が好き!

子どもの興味の応援団♪

アットホーム留学ティーチャー

すみちゃん先生

 

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