いきなり・・

しつもんです!


 

群盲象を評す

ぐんもうぞうをひょうす 

 

 

という逸話をご存知ですか?

私は

 

42歳と8ヶ月と16日目の昨日

初めて出会いました!

 

 


 

群盲象を評す

要点はこちらから

抜粋させていただきました

禅の視点 - life -

 

スマホで改行が

読みづらかったらごめんなさい

 

-----ここから抜粋-------

平面的な意見と、立体的な真実の関係

仏典のなかに「群盲象を評す」という話が出てくる。
古くからインドに伝わる寓話で、仏教をはじめ多くの宗教や国・地域で語られることにもなっている話なのだが、これがシンプルながら非常に鋭い例え話で、時代を超えた普遍的示唆に富んでいる。

 


要点のみを言えば、次のような内容だ。

 

目が見えない盲目の人間が数名集められ、その人たち全員に象を触ってもらった。
当人たちは目が見えないので、当然のことながら象という動物を見たことはない。
そこで、触った感触から象という動物がどのようなものか、感想を述べてもらった

 

人々はそれぞれの触った感触から感想を述べた。
しかし象に触れた盲目の人々は、象の体のすべてを触ったわけではなかった
そのため人々の感想はみな同じ1頭の象についてのものでありながら、その話す内容はみなバラバラだった。

 

たとえば、鼻に触れた人は、象という動物は御輿を担ぐときの棒のような生き物だと言い、牙に触れた人は杵のような生き物だと言い、耳に触れた人は箕のような生き物だと言い、足に触れた人は臼のような生き物だと言い、尻尾に触れた人は縄のような生き物だと言った。

 

盲目の人々はみな自分の感想こそが正しいと主張した。
象とはこのようなものであると。
それもそのはず、確かに人々は自分の触った部位の形状や特徴を的確に表現していたのである。
しかしながら、それらの感想はすべて象の一部についての感想であって、象そのものの感想ではなかった

 

象という全体を知らないがために、一部分のみを触ってそれがすべてだと思い込んでしまった人々
正しいと信じて疑わない自分の主張が、全体ではなく一部についてのものにすぎないという盲点に気が付かず、互いに他の主張を批判してしまうことの虚しさ。
これが「群盲象を評す」と呼ばれる話の概要である。

 

「群盲象を評す」から学ぶこと

一応断わっておきたいが、これは目が見えない人を愚弄する話ではない。
仏教における盲人とは、実際に目が見えないことを意味するのではなく、真理に対する見識がないことをいう


ブッダという名前の意味が「目覚めた人」であるのと同じように、真理に目覚めていない人、真実に目を向けようとしない人を指して、「未だ目覚めぬ人」の意で「盲人」と表現しているというわけだ。


自分の意見にしがみついている間は、象そのものを見ることはできない。
たとえ自分の意見が正しくても、それは事実の一側面にすぎず、真実であるところの全体像を知らずして物事は語れない。
「群盲象を評す」という話からはそんな教訓を受け取ることができる。
あるいは、重要なのは一側面の意見ではなく、あらゆる意見を参考にして真実であるところの全体像を考えていこうとする態度であるともいえようか。

 

 -----ここまで-------

 



私はこれを読んで

 



ああー、

アットホーム留学に出会って

しつもん力を学び

アタリマエを変えていく

意識と行動を手にしたことで

 

英語教育だけじゃなくて

人生全てに対して

ブッダなる道に辿り着けたな



もちろん、Journey goes on

まだまだブッダにはなれていないけど

 

 

って、改めて感謝したのです






 

 

 

未来のブッダになるための英語力

 

そしてね

仏教的な解釈の盲人

ブラインド

 

 

 

残念ながら現代の

多くの大人たちに言えること

 


だよな・・・

と、我が身を振り返っても

痛切に思うのです

 

 

 


私は子どもたちには

未来のブッダになってほしい

 

 

 

教科書、試験という二次元の先に

 

 

他者は?世界は?

三次元への興味・関心

 

自分の学びや経験には

必ず盲点があることを

常に意識してもらいたい

 

 

 

真実に貪欲に

視野を広く

アンテナを高く

 

 


この目覚めに必要なチカラって

なんだと思いますか?

 

 

 

私は

絶対的に不可欠であり

となって照らしてくれるのは

英語力だと信じています

 

 

 

英語力を身につけるには

平面的=机の上での

仮想=経験していない事が題材の学びには限界がある

 

立体的=経験・感動がある

日常=自分ゴトになる題材からの学びは飽きない

 

 

 

これも

 

普遍的な示唆だと信じています

 

 

 

 

蛙の子は蛙なら

ブッダの子はブッダ

 

 

だから

ママがブッダになろう

 

 

 

自分が受けてきた教育

塾に通うこと

英会話教材を使うこと

偏差値至上主義の受験を勝ち抜くこと

 

 

それがたとえ

正しかったとしても

 

 

それにしがみついていては

子どもの今

子どもの未来

に必要なことは見えない

ブラインドです

 

 

 

ママが全体像を見るから

知る、知ろうとするから

 

 

子どもも全体像を見る

知る、知ろうとする

 

 

 

視野が広がり

世界が広がれば

ブッダに近づける

 

 

 

・・・・って、

せっかくのええ話が

ダジャレてしまうと台無しだ・・・笑

 

 

 


Which would you choose to be?

ブッダ or  ブラインド?

 

選ぶのはご自身です

 

そして、選ぶことを決めたけど

地図が必要になったら

私に会いにきてください

 

  

12月29日(日)
10:00 / 12:00 / 14:00

場所:横浜市金沢区内のカフェ
さよなら2019年キャンペーン中

につき無料!

https://resast.jp/inquiry/40073

 

年内ラスト!3枠のみです!

 

 

個別相談という菩提樹で

お待ちしていますよ

 

 

 
 


 
アットホーム留学ティーチャー

富田絢子(自己紹介はこちら

 

===

 

今日も最後まで

 

お付き合いいただき

ありがとうございました。

 

Thank you for sharing 

your time with me!

 

 

未来教育ママの教えない英語楽習のススメ

アットホーム留学ティーチャー

あやこ先生

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