またまた日経新聞夕刊より
日産自動車相談役名誉会長 小枝至さんの記事です。
「東京タワー」と題されていたので、
東京タワー
大好きな私は、ピピッと反応![]()
新しい東京タワーの建設が始まりました。
現在の東京タワーが完成した当時のことを回想され、
「なんとなく今日よりは明日のほうが良くなる
と、
多くの人々が感じていた。
高度経済成長期に入った時期で、
国全体も活気に満ちていた
気がする。
今は人口減少、日本の国際的地位の低下
がいわれ、
個人レベルでは年金・医療・介護などの将来に対する不安があり、
なんとなく明日への希望を持ちにくくなっている
。」
本当に、その通りですね。
昔のことは、私はまだ生まれていなかったので、
はっきりとは断定できませんが、
現在は、小枝会長が仰るとおり、明日への希望を持ちにくくなっています。
一体、どうしたことでしょう![]()
あらゆる面において「飽和状態」なのでしょうか。
そして小枝会長は、それに対する対策として、
ご自身の考えをを述べておられます。
「日本の国内総生産の3倍にも相当する個人所有の金融資産、
これを、社会保障の充実や相続方法の変更などの
施策によって老後の生活をエンジョイしたり、若い層の子育て、
教育、住環境の改善などの消費に回すことが出来れば、
内需が増え、雇用が改善し活気ある国になるのではないか」と。
やっぱり仰ることが違う。
視点が高い、そして常に前向きです。
とても勉強になります。
これからも、記事を書かれることを楽しみにしています
。
