西洋の心理学を学んでも人間の本質はわからない。
中国では2000年前にある種の“心理学”が完成していた。
人間の性は悪である。といういわゆる徹底した“現実主義の”性悪説に基づいて、人間心理を分析してきた中国知識人たちの指南書である。
なぜ、医者や政治家、経営者は、いや、人間は全般的に嘘をついても罪悪感がないのか。
嘘、別な言葉で言うと、建前と本音とも言える。
そこを指摘すると、大人として、社会人として常識がない、とかでごまかされる。

個人的嫌悪から橋下知事を精神疾患診断した香山リカ。
「患者が接する社会の権力者や政治家について分析するのも精神科医の役目」
といかにも後付けの「ウソ」をついた。
自分もかつて何故精神科医がこれだけ、自分が正論を言っても、まともに答えずに嘘をつき続けてくるのか、疑問で疑問でしょうがなかった。
そこを理解させてくれたのが、古文書であった。
いわゆる兵法書である。
しかし、現実の人間関係に適応できる歴とした心理学書である。
兵法三十六計。韓非子。などが有名である。
兵法三十六計を精神科に当てはめるとどうなるのか?
第七計 《無中生有》
無いものを、有るとみせかける。
セロトニン・ドーパミン仮説は各種研究により完全に否定された。存在しないもの。
なのに、有ると嘘をつき、騙し、全てを奪う。
第十五計 《調虎離山》
獲物にとって不利なフィールドに誘いだし、殲滅する。
精神病院という、患者に人権も決定権も与えないが、医師は自由裁量で多大な権勢を振るえるこの場所に誘導する。
あとは、例え薬の副作用や看護師の暴行で患者の命が無くなろうとも、心不全などにいくらでも理由付けができ、安心して処理できる。
多くの人間は徹底して、欲望に忠実で、利己と自己保身のためにしか動かない。
それは医師も同じだ。

「抗うつ薬の副作用は皆無」
と、日本中に喧伝し。
しばらくの月日が経つと、
当初から「抗うつ薬の副作用が甚大なのは知っていた」
と「大ウソ」をついた野村総一郎

橋下嫌いなのがわかる
精神科医はただの主観を正当化するためにはいくらでも「ウソ」をつくのである。
あなたも中国2000年の知恵で巨悪に立ち向うことを考えてみてはいかがだろうか?