取り敢えず意味の無いアメンバー記事にするけど、いずれは消すかも知れません…。
高齢の母が入院するかもとの連絡。仕舞いの時が近い。母は自分には一種の毒母だった。
仕舞いが近いから、急いで擦れ違った心を糺そうとは思わない。それは死後で構わない。
父は10年前に他界してる。母の仕舞いが厄介なのでは無く、伴う事が心重く煩わしい。
家族とは極めて縁が薄い。自由の少ない今、その後に伴う色んな事に心が酷く重い。
思わず、貴女に尋ねてみたら、「なんとかなるわよ」と優しく応える声が聴こえた…。
そうかも知れない…。急報が有ればブログの更新は難しい。酷く気持が重い夏になった…。
昨晩8時過ぎには寝たのに、起きたら6時を過ぎてた。心も身体も疲れてる…。
神社に着いたら8時過ぎ。他に参拝の方が来るかも知れないが、懸命に祝詞をあげた。
お稲荷様にも手を合わせる。どちらも「心配無いよ」と言って呉れてる気がした…。
その後、明治神宮へ。10時に歯科予約有るので、暑いけど余りゆっくりも出来ない。
いつもの神社も明治神宮も、母の事は祈らなかった。祈って何とかなるものでも無い。
先々の事で気が晴れることは無い。ただ、貴女の処へ行くことだけを願う。
どうか、今日も、貴女が穏やかに幸せに居ます様に。
どうか、今日も、貴女が大好きな笑顔で居ます様に。
重い気が晴れることは無いだろう…。ただ、貴女のことだけはいつも祈っているよ…。